「安いワインなんかガバガバと飲むからだよ、三次君」
「や、姉貴とおばちゃんに飲まれて俺そんな飲んでないし。二本しか空けてないし。酔わなかったし。つか酔うひまなかったし」
「昨夜の実家での饗宴、いや狂宴、ん、恐宴?まぁどっちでもいいか。とにかくそれが原因じゃあないのかい」
「・・・・・やっぱし、そう思う?」
「あとは日頃の行いか」
「それアンタにだけは言われたぁない」
「どっちにしろ今年も波瀾な一年になること決定だね」
「いいよ、来年リベンジするから」
来年こそ素敵な初夢見てやるんだから!!
枕の下に盟友同人誌とか入れて寝るべきであった。
今年の初夢は全く何なんだこのヤロー的な酷い夢でした。
さ、忘れて忘れて年賀状書き続き続き(-_-)
「や、姉貴とおばちゃんに飲まれて俺そんな飲んでないし。二本しか空けてないし。酔わなかったし。つか酔うひまなかったし」
「昨夜の実家での饗宴、いや狂宴、ん、恐宴?まぁどっちでもいいか。とにかくそれが原因じゃあないのかい」
「・・・・・やっぱし、そう思う?」
「あとは日頃の行いか」
「それアンタにだけは言われたぁない」
「どっちにしろ今年も波瀾な一年になること決定だね」
「いいよ、来年リベンジするから」
来年こそ素敵な初夢見てやるんだから!!
枕の下に盟友同人誌とか入れて寝るべきであった。
今年の初夢は全く何なんだこのヤロー的な酷い夢でした。
さ、忘れて忘れて年賀状書き続き続き(-_-)