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一般教養まるわかりガイド

世の中で起きている森羅万象を斬ります。お笑い、芸能スキャンダルから政治経済の時事情報まで幅広く書いていきます。

教養ガイド 442

2012年03月21日 17時28分32秒 | スポーツ
3月21日 毎日新聞

第84回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)が21日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕した。12日間の予定で、32校が熱戦を展開する。東日本大震災から1年を迎えた中、東北からセンバツ史上最多タイの4校が出場、被災地・宮城の石巻工、阿部翔人(しょうと)主将(3年)が「感動、勇気、笑顔を日本中に届けます。日本の底力、絆を見せましょう」と選手宣誓した。球児のひたむきにプレーする姿が、全国に復興への活力を与える。昨年の開会式は被災地への配慮などから簡素化したが、今年は入場行進を2年ぶりに実施。選手はアイドルグループAKB48の「Everyday、カチューシャ」をアレンジした行進曲に乗り、21世紀枠の女満別(めまんべつ)(北海道)を先頭に北から南の順で入場した。

津波で大きな被害を受けた石巻工や、原発事故に伴う除染作業でグラウンドが一時使えなくなった聖光学院(福島)などには、ひときわ大きな声援が送られた。行進では、前回大会で被災者を励まそうと球場に掲示され、その後は石巻市役所で掲げられていた「がんばろう!日本」の青い横断幕(横6.57メートル、縦88センチ)が選手を先導した。前年優勝校・東海大相模(神奈川)と準優勝校・九州国際大付(福岡)が優勝旗、準優勝旗を返還。大会会長の朝比奈豊・毎日新聞社社長があいさつで「全力プレーが見せる輝き、みずみずしい若さが復旧、復興、新しい時代に向けて、元気の源になることを期待しています」と球児に呼びかけた。平野博文・文部科学相が祝辞を述べ、審判委員長の奥島孝康・日本高野連会長が励ましの言葉を贈った。

入場曲がAKBというのが少し違和感がありますが、記事の内容を見る限り、はきはきとした元気のいい選手宣誓だったようですね。笑顔と感動を日本中に届けていただきたいと思います。被災地も着実に復興へと歩んでいますが、まだまだ元通りになったとは言えませんからね。被災者の方々に勇気と希望を与えられるようなプレーを期待したいですね。ゴタゴタだらけで収拾がつかなくなっているプロ野球より、負けたら即終わりの状況で、絶対に最後まで諦めず、泥臭く、粘り強くひたむきにプレーする高校野球の方が個人的には好きですからね。魔物が潜む甲子園、最後の最後まで何が起こるかわからないのが甲子園です。憧れの場所で野球ができるということに感謝し、今まで支えてくれた人に感謝し、全力でプレーしていただきたいと思います。

教養ガイド 440

2012年03月16日 17時43分14秒 | 法律
3月16日 スポーツ報知

2007年、千葉・市川市でイギリス人英会話講師のリンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)を殺害したとして、殺人などの罪に問われ、1審の裁判員裁判で無期懲役を言い渡されていた市橋達也被告(33)の控訴審第1回公判が15日、東京高裁(飯田喜信裁判長)で行われた。弁護側はあらためて殺意を否定し、減刑を求めた。黒いシャツとグレーのデニムのパンツ姿で出廷した市橋被告。前髪は目が隠れるほど伸びていて、終始うつむきながら時折、ハンカチで鼻のあたりを押さえていた。弁護側は「リンゼイさんの首を圧迫したのは、声を出したり逃げたりするのを防ぐためで、殺害するつもりはなかった」と主張した。弁護人からの質問に市橋被告は、涙で声を震わせながら「死ぬまでリンゼイさんとご遺族に謝罪しながら生きていこうと思います」。

1審でリンゼイさんの首を3分間絞めて殺害したと認定されたことには「それだけは違う! 本当に3分以上絞めたなら控訴はしませんでした」と強く否定した。また、市橋被告が出版した逃亡生活の手記の印税(約913万円)は、遺族に受け取りを拒否されたため、逃亡時の所持金30万円を合わせた約943万円を日本財団に寄付したことも明らかになった。寄付したことについて、市橋被告は「私が起こしたような犯罪の被害者のためにと思って」と述べた。遺族は出廷しなかったが、意見書が読み上げられた。父・ウィリアムさんの意見書には、「贖罪(しょくざい)の寄付は不愉快なブラッド・マネー(神を売った金)。邪悪な男は捕まったことを悔いているだけ。金輪際釈放されるべきではない」などと書かれていた。控訴審はこの日で即日結審。判決は4月11日に言い渡される。

あまりにも軽々しいですね。夢と希望を持って日本へやってきた留学生を勝手極まりない理由で殺害し、さらに整形までして逃げ回っていた屑野郎は今度は捕まって裁きにかけられたら涙を流して演技ですか…何一つ信用なんてできません。人の命を奪った人間が命乞い…もう手遅れです。あれだけのことをやっておいて殺意はなかったというあたりもおかしいとしか言いようがありません。本当に反省していたらすぐに自首するでしょう。あれだけのことをやり、世間を騒がせたんですから社会的制裁もかなり重くなるのが当たり前です。印税を寄付したとか言っていますが、実の娘を殺害され、その経緯や逃亡生活を記した本を遺族が欲しがるとでも思っていたんでしょうか?どこまでも勝手な勘違いですね。ここまで高い印税が入ったということは相当売れたんでしょうね。個人的には買う気はありませんが…。顔を変えてまで逃げ続けたというのはゆるぎない事実ですのでもう何言っても無駄でしょうけどね。

教養ガイド 439

2012年03月14日 12時19分54秒 | 法律
3月14日 スポーツ報知

男性3人を殺害したとして殺人罪などに問われた木嶋佳苗被告(37)の裁判員裁判第35回公判が13日、さいたま地裁(大熊一之裁判長)で開かれ、弁護側は最終弁論で重ねて無罪を主張した。公判の最後に、木嶋被告は「人生を振り返って、価値観や生き方が間違っていた。男性に数多くのウソをついてきたことを深く反省しています」などとすすり泣きながら、反省の言葉を繰り返した。判決は4月13日の予定。今年1月10日から35回目を迎えた男性3人不審死公判。白のカーディガン、黒のワンピースに黒タイツ姿の木嶋被告は審理の最後に、大熊裁判長から促されると証言台の前へ歩みを進め、やや沈黙した。その後は、しぼり出すように反省の言葉を繰り返した。「今回の裁判の際、今までの人生を振り返って(自分の)価値観が間違っていたことを気づかされました」「男性に対し数多くのウソをついてきたことを反省しています」「今回の件で学んだことをかみしめて生き直したい」。弁護団への感謝の言葉も交え、4分間の陳述。時折、涙声になりながら、鼻をすすり言葉に詰まる場面もあった。

だが、09年1月に死亡した寺田隆夫さん(当時53歳)、同5月の安藤建三さん(同80歳)、同8月の大出嘉之さん(同41歳)の殺害については改めて否認。「私は寺田さん、安藤さん、大出さんを殺害していません」。詐欺事件などの被害者に対する言及はなかった。これまで「性の奥義を究めたい」「(破局の原因は)セックスで到達点を共有できないから」などと赤裸々に語ってきた木嶋被告。この日は初めてハンカチを手にし、顔や鼻をぬぐい、弁護側の弁論に聞き入り、メモを取る姿もみられた。公判は20分早め、午前9時40分に開廷した。弁護側は、検察側の挙げた証拠の“弱点”を次々と指摘。「殺人3件とも疑わしいから有罪とはならない」「ウソをついた人間だから殺人をするということではない」―。木嶋被告の自白や目撃がない点、DNA鑑定など犯行に結びつく有力な物証がない点などを挙げた。複数の男性と交際しながら結婚相手を探していたとする木嶋被告についても「よりふさわしい相手を探すためにはあり得ること。被告はそういう価値観を持っていた」とした。

法廷で今まで散々嘘をついてきたのに今度もまた嘘ですか?これが嘘泣きだということは、弁護士と本人以外の人は皆知っています。真剣に結婚を考えていた人に近づき、金をむしろ取って要がなくなれば殺す…そして平然とブログをやったりセレブを気取ったりする等々、人間のすることとは思えないような行動をとってきて、今更嘘泣きをして同情を買おうなんて甘すぎるんですよね。三人の人を殺し、その後平然と嘘を並べ立てるような人間なんて誰が信じるんですか?それぞれ違う人間が全く同じ死に方をしたんですから、同一犯の犯行と考えるのが普通だと思うんですけどね…たまたまこの人と関係のあった人が、たまたま練炭で自殺するなんておかしすぎます。ここまで毎日のように恥を垂れ流して…親や親族はどんな思いでこの裁判を見守ってきたんでしょうね。はっきり言って一挙手一投足が考えられない!全く反省もしていないようですし、刑務所内でもまだこの期に及んでセレブを気取っているそうですし、この天井知らずの勘違いは更生の可能性も情状酌量の余地も一ミリたりともありません。生き方を間違えたと反省するのなら、こんなところではなく、地獄で反省していただきたいと思います。

教養ガイド 438

2012年03月13日 15時53分15秒 | 法律
3月13日 産経新聞

首都圏連続不審死事件で、男性3人への殺人罪などに問われた木嶋佳苗被告(37)の裁判員裁判の最終弁論が13日、さいたま地裁(大熊一之裁判長)であり、弁護側は「被告は3人を殺害していません」と改めて無罪を主張した。前日に検察側から死刑を求刑された木嶋被告は机にひじを置いたまま、うつむき加減で弁護人の弁論を聞き、目や鼻をハンカチで押さえることもあった。公判は夕方まで続き、木嶋被告本人が意見陳述する予定。弁護側は「不確かなことで人を処罰することは許されることではありません」と切り出した。検察側が12日の論告で、「直接証拠がなく、間接証拠で認定しなければならないが難しくも珍しくもない」と主張したことを意識したとみられる。

さらに「複数の男性と同時交際し、うそをついて多額の金をもらってぜいたくな暮らしをしていたのは事実」とした上で、裁判員らに「うそをついた人間だから殺人をするというのがおかしいのは言うまでもない。一つ一つ丁寧に判断してほしい」と呼びかけた。3件の殺人罪のうち東京都青梅市の会社員、寺田隆夫さん(当時53歳)を練炭自殺に見せかけて殺害したとされる事件については「練炭コンロは年間1万個以上製造されており、寺田さん宅で見つかったコンロが被告が購入したものと同一とは証明されていない」などと主張した。論告で検察側は「働かずにぜいたくな暮らしを続けるため、3人から多額の金をだまし取るなどした末、うそが発覚しそうになったり、返済を迫られそうになると殺害した」と主張している。

頼みますから…お願いですから一刻も早く死刑に処されてください。裁判のたびに不快感しかありませんでした。結婚を餌に、多くの人を金づるにして要がなくなれば自殺に見せかけて殺す…さらに裁判では反省するどころか死人に口なしとばかりに嘘証言を繰り返す…こんな悪魔に情状酌量の余地などなにもありません。この期に及んで無罪を主張する神経も理解できませんからね。裁判員の方々も子の嘘芝居が分かっているはずです。良識のある判断をしていただき田尾と思います。この被告人が天国へいけることは絶対にありません。ですが、地獄へ行く価値もありません。こんな極悪非道の悪魔を生かしていても全くもって税金の無駄遣いですので、刑が確定したら早急に処理していただきたいと思います。

教養ガイド 437

2012年03月12日 15時48分16秒 | 経済
3月12日 読売新聞

日本中が哀悼の祈りに包まれた1日だった。東京での政府主催の追悼式には、先月、心臓手術を受けたばかりの天皇陛下が出席された。陛下は、被災地の支援活動や原発事故対応に尽力してきた人々の労をねぎらい、救助隊の派遣など世界各地から寄せられた厚情に感謝の意を表された。「大震災の記憶を忘れることなく、子孫に伝え、防災に対する心がけを育み、安全な国土を目指して進んでいくことが大切」というおことばに、だれもが共通の思いを抱いたことだろう。野田首相も、一日も早い復興など「三つの誓い」を立てる中で、海外からの支援に言及し、「恩返しするためにも、国際社会への積極的な貢献に努めていかなければならない」と述べた。

震災直後、世界各国から続々と救援隊が到着、被災地に入った。米軍と自衛隊による「トモダチ作戦」は、行方不明者の捜索やがれき除去などに成果を上げた。政府には126の国・地域・機関から175億円の寄付金が寄せられた。日本赤十字社への海外救援金も575億円にのぼる。震災から得た教訓や知見を世界に発信し、大規模災害への対応策や原発事故防止に役立てることは日本の歴史的使命である。政府は今夏、東北で「大規模自然災害に関するハイレベル国際会議」を開催する計画だ。東日本大震災や、世界各地で起きた大規模災害の経験を共有し、防災・減災のほか、緊急時の対応策、復旧・復興などのテーマで議論を交わす。その成果を日本が招致する意向を表明している2015年の国連防災世界会議につなげる構想だ。

世界との連携を強化する意義は大きい。ぜひ実現させたい。野田首相が記者会見で、本格的な復興の妨げとなっている被災地のがれき処理について、「国は一歩も二歩も前に出ていかないといけない」と積極的に取り組む姿勢を打ち出したのは当然だ。その上で、首相は「日本人の国民性が再び試されている」として、自治体や民間企業に、がれきの広域処理への協力を強く要請する方針を表明した。引き受け自治体が、東京都のほか2県の一部自治体にとどまっているのは極めて問題である。震災後の混乱の中、被災者たちの冷静な行動と忍耐強さが世界中を驚かせた。がれき処理の問題でも、日本人の結束力を、改めて海外に示すときではないか。

忘れられないあの日からもう1年が経ったわけですか…。本当に早い。、あまりにも早かったです。その一方で、被災し、津波で家族や住む場所を奪われた人にとっては長く苦しい1年でも会ったような気がします。震災発生当時、私は東京にいました。東京でも震度5強を記録し、家に帰ると本棚が崩れ、テレビもネットも使えなくなっていましたからね。2日後にテレビを見た時、同じ国内で起こったとは思えないような光景に目を疑いましたからね。あのような絶望的状況でも、日本人は前を向き、復興へ向けて歩んできました。その過程で、世界中の人たちからも温かい支援を受けることができ、多くの人がボランティアに訪れました。思いは一つです。大量に残されたがれきや原発の問題など、まだまだ課題は山積みですが、いつの日か、活気が戻り、人々の笑顔が絶えない生活を取り戻せることを願わずにはいられません。