ほんの少し気休めで 2009-03-06 09:28:18 | Weblog アメリカでは住宅ローン返済金の延滞者が増えているという、それは延滞することによって住宅が差し押さえを受けるのを待っていることであり、差し押さえを受ければその残債がチャラになるということから、本人の残債よりも中古で売り出されている住宅の方が安く手に入るというメリットを考えているらしい。 これではオバマ大統領が住宅ローン問題に手を打っても庶民の知恵の方が勝っている気がする。 « 金融工学は本当に経済学なのか | トップ | 人間の経済活動の中でなぜ不... »
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