アコードさんの何が出るやら玉手箱

富士山を望む街から、いろいろな撮り貯め写真をランダムに発信します

何が出るやら玉手箱   熱気球の大きさは ホントはこれだけ (1)

2014年02月27日 | スナップ

熱気球の浮かび上がる風船部分を専門語では「球皮」と言うそうな、此方は今回熱気球の最初から飛行まで、幸運に見られた、数年前の搭乗では球皮が大きくなって居ての搭乗だったので、今回の昇るまでの作業工程は珍しかった「球皮」の畳み方も難しかろうと察した次第


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2 コメント

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おはよう(^o^)丿 (アガリ)
2014-02-28 05:25:51
熱気球って折りたたむとこんなに小さくなるんですか
薄くて丈夫な素材で出来ているんですね
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なんとこれだけ (地理佐渡..)
2014-03-04 06:35:28
おはようございます。

熱気球。なんとたたむとこんなになるのですね。
驚きです。ふくらんでいるのは見たことがある
のですが、たたまれているのは初めてです。


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