2日目です。
残念なお知らせじゃが、レジーナがひんしで見つかった
・・・悪いポケモンはまだいるようじゃ。話し合いを開始してくれ
じんすけ「うおおーレジーナー!うおおー」
パメラ「みんなおはようー。アタシのところは何もなかったわよ。
って、じんすけどうしたの?」
ラッセル「じんすけくん、落ち着いて。ボクのところは特に何もなかったよ。」
(怖かったけど・・・)
ペーター「レジーナがやられたのか。同じところの二人にはいろいろ聞きたいところだが・・・ぼく達の部屋でもなんか困ったことがあるんだよな。」
ヨアヒム「昨日ペーターに襲われたぞ!絶望した!安全そうだと思って選んだのに襲われて絶望した!」
「レジーナ・・・うう。」
ステラ「レジーナさんが、気がついたらひんしになってたのよ
もしかしてじんすけってさ・・・レジーナさんのこと・・・」
ガストン「おはようだぜ。レジーナがひんしになってしまった。
お互い少し離れていたから解らないが、ステラが襲ったんじゃないか?」
「とりあえず、じんすけも泣いてないで部屋で何があったか教えてよ。」
「うう・・・なんか俺は少し離れてたんだけどさ、そしたらヨアヒムが襲われた襲われたってさわいでて、ペーターは何もしてないって言ってた」
「何もしてないし。ヨアヒムはしたっぱじゃないかと思う。
ぼくを容疑者にして、ひんしにさせたいんじゃないかな?」
「襲われたってことは、まもるを使ったってことなの?」
「そう、ペーターが襲ってきたからまもったんだ。」
「はいはい、したっぱのいうことなんて聞いてられないよ。
とりあえず、ひんしがでてる、ガストンーステラのところを中心に話した方がいいんじゃないの」
「話題そらしかよ。」
「そうだ、とにかくどっちかがレジーナを襲ったんだろ!
そっちからひんしにしようぜ。」
「ステラさんはどう思ってるの?」
「そうですね。私はレジーナさんがじばくした可能性も見ていますわ。悪者っぽいですし・・・」
「あくたいぷだからってそれはないんじゃ・・・」
「まぁ、ペーターとステラかガストン。これできまりだな。」
「ぼくはステラかガストンのどっちかで投票したほうがいいと思うな。」
「でも、レジーナじばくなら、私たちは二人とも無実になりますよ?」
「悪者何匹かわからないけど、いきなりじばくするかなぁ?とも思うな。」
「だよな。したっぱはじばくして容疑を振りまくのも仕事の一つだが、生き残って悪者をサポートするのも大事な仕事だからな。
特に悪者側の投票数が1減ることになる。」
「僕としてはペーターしかありえないんだけど。」
「奇数だから延期は出来ないわ。ガストンーステラのどちらかをひんしにするしかないわね。」
残念じゃが時間じゃ。投票を頼むぞ
まずは、ガストン投票をしてくれ
「当然ステラに投票。」
「次は、ペーター。」
「うーん。どっちかっていうとガストンかな?」
「ではパメラ。」
「そうねぇ。ステラかしら。」
「では。ヨアヒム」
「ペーター」
(早っ)「おほん。ステラ。」
「レジーナはじばくと思いますので、ペーターにします」
「じんすけ。」
「ガストンかな?」
「ではラッセル。」
(うーん。なんだろう。どっちも怪しい。
でもなぁステラさんの投票がなぁ・・・)
ステラさんにします。
結果がでたようじゃ。
ガストン 2票
ペーター 2票
ステラ 3票
よって、ステラには残念じゃがこの谷のためじゃ。
~ステラはひんしになりました~
ではみはりを決めよう。まずはじんすけ
「悩むところだが。ラッセルで。」
では北はじんすけとラッセル。次はペーター。
「うーん・・・ガストンさんで」
「東はガストンとペーター。残りのパメラとヨアヒムは西でたのむ。」
=2日目夜=
「レジーナぁ・・・」
「元気出してよ。」
「出せるか!」
「じんすけくんは、ペーターくんのこと怪しいと思ってる?」
「んー微妙。ヨアヒムが騒いでるだけっぽいんだよな。」
「そうなんだ。」
「まぁ、明日の結果次第だと思うな。
ただペーターはパスかもしれないが。」
「そうだよねぇ。ところでなんでボクをえらんだの?」
「ああ、ヨアヒムがしたっぱだとすると、ガストンかステラだけってことになるだろ?
さすがに悪者1匹はないと思ったんだ。
二人きりだと、パスしている可能性が高そうだった。
そして昨日パスしてるなら、俺を襲うしかないわけで。
二人部屋だったラッセルかパメラを選ぼうと思ったわけ。」
「! それって能力持ちってことだよね。」
「まぁ、パスがないんだから襲えば解るぞ?」
「ボクも能力者。」
「ほう、まぁ悪者なら襲うしかないし、したっぱならペーター投票してそうだし、信じられるかもしれないな。」
「協力して行こう。」
「解ってると思うが、能力のことはヒミツな。」
「うん!」
~~朝日が昇ってきました~~
=3日目に続く=
残念なお知らせじゃが、レジーナがひんしで見つかった
・・・悪いポケモンはまだいるようじゃ。話し合いを開始してくれ
じんすけ「うおおーレジーナー!うおおー」
パメラ「みんなおはようー。アタシのところは何もなかったわよ。
って、じんすけどうしたの?」
ラッセル「じんすけくん、落ち着いて。ボクのところは特に何もなかったよ。」
(怖かったけど・・・)
ペーター「レジーナがやられたのか。同じところの二人にはいろいろ聞きたいところだが・・・ぼく達の部屋でもなんか困ったことがあるんだよな。」
ヨアヒム「昨日ペーターに襲われたぞ!絶望した!安全そうだと思って選んだのに襲われて絶望した!」
「レジーナ・・・うう。」
ステラ「レジーナさんが、気がついたらひんしになってたのよ
もしかしてじんすけってさ・・・レジーナさんのこと・・・」
ガストン「おはようだぜ。レジーナがひんしになってしまった。
お互い少し離れていたから解らないが、ステラが襲ったんじゃないか?」
「とりあえず、じんすけも泣いてないで部屋で何があったか教えてよ。」
「うう・・・なんか俺は少し離れてたんだけどさ、そしたらヨアヒムが襲われた襲われたってさわいでて、ペーターは何もしてないって言ってた」
「何もしてないし。ヨアヒムはしたっぱじゃないかと思う。
ぼくを容疑者にして、ひんしにさせたいんじゃないかな?」
「襲われたってことは、まもるを使ったってことなの?」
「そう、ペーターが襲ってきたからまもったんだ。」
「はいはい、したっぱのいうことなんて聞いてられないよ。
とりあえず、ひんしがでてる、ガストンーステラのところを中心に話した方がいいんじゃないの」
「話題そらしかよ。」
「そうだ、とにかくどっちかがレジーナを襲ったんだろ!
そっちからひんしにしようぜ。」
「ステラさんはどう思ってるの?」
「そうですね。私はレジーナさんがじばくした可能性も見ていますわ。悪者っぽいですし・・・」
「あくたいぷだからってそれはないんじゃ・・・」
「まぁ、ペーターとステラかガストン。これできまりだな。」
「ぼくはステラかガストンのどっちかで投票したほうがいいと思うな。」
「でも、レジーナじばくなら、私たちは二人とも無実になりますよ?」
「悪者何匹かわからないけど、いきなりじばくするかなぁ?とも思うな。」
「だよな。したっぱはじばくして容疑を振りまくのも仕事の一つだが、生き残って悪者をサポートするのも大事な仕事だからな。
特に悪者側の投票数が1減ることになる。」
「僕としてはペーターしかありえないんだけど。」
「奇数だから延期は出来ないわ。ガストンーステラのどちらかをひんしにするしかないわね。」
残念じゃが時間じゃ。投票を頼むぞ
まずは、ガストン投票をしてくれ
「当然ステラに投票。」
「次は、ペーター。」
「うーん。どっちかっていうとガストンかな?」
「ではパメラ。」
「そうねぇ。ステラかしら。」
「では。ヨアヒム」
「ペーター」
(早っ)「おほん。ステラ。」
「レジーナはじばくと思いますので、ペーターにします」
「じんすけ。」
「ガストンかな?」
「ではラッセル。」
(うーん。なんだろう。どっちも怪しい。
でもなぁステラさんの投票がなぁ・・・)
ステラさんにします。
結果がでたようじゃ。
ガストン 2票
ペーター 2票
ステラ 3票
よって、ステラには残念じゃがこの谷のためじゃ。
~ステラはひんしになりました~
ではみはりを決めよう。まずはじんすけ
「悩むところだが。ラッセルで。」
では北はじんすけとラッセル。次はペーター。
「うーん・・・ガストンさんで」
「東はガストンとペーター。残りのパメラとヨアヒムは西でたのむ。」
=2日目夜=
「レジーナぁ・・・」
「元気出してよ。」
「出せるか!」
「じんすけくんは、ペーターくんのこと怪しいと思ってる?」
「んー微妙。ヨアヒムが騒いでるだけっぽいんだよな。」
「そうなんだ。」
「まぁ、明日の結果次第だと思うな。
ただペーターはパスかもしれないが。」
「そうだよねぇ。ところでなんでボクをえらんだの?」
「ああ、ヨアヒムがしたっぱだとすると、ガストンかステラだけってことになるだろ?
さすがに悪者1匹はないと思ったんだ。
二人きりだと、パスしている可能性が高そうだった。
そして昨日パスしてるなら、俺を襲うしかないわけで。
二人部屋だったラッセルかパメラを選ぼうと思ったわけ。」
「! それって能力持ちってことだよね。」
「まぁ、パスがないんだから襲えば解るぞ?」
「ボクも能力者。」
「ほう、まぁ悪者なら襲うしかないし、したっぱならペーター投票してそうだし、信じられるかもしれないな。」
「協力して行こう。」
「解ってると思うが、能力のことはヒミツな。」
「うん!」
~~朝日が昇ってきました~~
=3日目に続く=