今回は半年ぶりの一つテンヤのタイ!
メンバーはtanaちゃん、U田さん、つぼっくさんの4人。
生きエビ使用の鹿島が好調です。
幸栄丸、不動丸は激混みそうなので
会社釣り部でも行ったことがある長岡丸。
3人以上は予約時に言っておけば並んで席を取っておいてもらえるので早く行かないでもOKです。
tanaちゃん、U田さんに2時に迎えに来てもらい4時前に到着.
受付小屋に どこの席なのか確認に行くと4人並びで席を確保してある様子は有りません。
あれ~?
まだ女将さんが来ていなく、受付も始まっていないので、取りあえず支度開始。
対岸の幸栄丸はとっくに受付が始まっています。
4時10分長岡丸の船も電気が点き、少したってから受付も開始。
受付の女将さんに4人並びで席の確保の事を聞くと忘れていたみたい。
調整してもらい、大きい3号船の左ミヨシから4人分確保!
受付の奥に、早朝から やたらテンションが高い女性が。
釣りTVや雑誌に出てる がまかつフィールドテスターの忍姐さんこと三石忍さん。
雑誌釣り情報の取材みたいで、出船直前まで写真撮影で大変。
5時に右舷は分からないが、自分たちの左舷は7名を乗せ出船。
席はミヨシから tanaちゃん、U田さん、つぼっくさんで自分は胴中に。
銚子の方へ南下し、6時にエサの生きエビが配られ
水深35mでスタート!
棚は底から10m位まで
隣のつぼっくさんは5号テンヤですが
自分は潮の流れが判らないので8号。
うねりが多少残っているが問題はなし。
30分位エンジン流しで1流し目はスカ。
2流し目は気分転換で最近流行りのマイクロジギング。
35gのタングステン製のメタルジグです。
すると、7時頃に底から7~8m位巻いた所でガツガツガツで即合わせ!
15分後にも底から3m位でジグに!
その後は当たりの無い時間が過ぎ 8号の遊動仕掛けに交換
すると8時過ぎに活性が上がってきたのか
ポンポンポンと釣れて、8時半過ぎに片手。
9時過ぎの10匹目には胸ビレに糸切れしたテンヤ付きのタイ。
で、桶はこんな感じ。
9時20分頃にはハナダイのダブル
で、9時半前に15匹目
右ミヨシの忍姐さんも絶好調
(シャータータイミング早かった)
10時20分にマイクロジギングに替えて20匹目
周りには鹿島や外川の船が集結
その後、潮止まりで 少し渋くなり、掛かっても途中バラシが続き・・・
つぼっくさんに、針先が甘くなっているのでは?と言われ 針交換したらバレは無くなりました。
タイの口は堅いから何匹か釣っていると針先が甘くなっちゃってたのですね~
11時過ぎに釣れ始まり11時半に25cm~40cmを24匹で終了~(ハナダイ10匹)
忍姐さんも大漁!
撮影用に綺麗に並べています。
姐さんが釣った、ハナダイ・アジは自分たちのグループにお裾分け。
受付小屋に戻り!
お土産にシラス!!
西表遠征の打ち合わせと会社釣り部7月の仕立ての予約が有るのでノンビリしていたら
忍姐さんもやって来て大盛カレーをパクリ。
少し話をして にぎやか姐さんは一足早く帰路へ。
船は午後船のお客さんで一杯。
帰りはU田さんの運転で!
自分はいつの間にかZzz~
お疲れ様でした~
HPより
◆一つテンヤ真鯛午前船
1号、3号船の釣果
活申エビ、赤エビ使用効果抜群良型主体
船中 168枚 2隻とも1人平均13枚
サイズ0.3~1.5kgお一人様3~24枚
その他花鯛3~12枚、アイナメ
トップ文京区の桑島様、15~19枚の方が多かったです。
午前船、活きえびの効果ですね。前半からアタリ多く喰いが良く、数が揚がりました。特に後半入れ喰いでした。花鯛も数多く揚がりました。明日は一つテンヤ真鯛午前船、午後船が出船します。ご予約お待ちしています。
◆一つテンヤ真鯛釣の餌は活申エビ、赤エビを使用しています。充分にお使い頂けます。冷凍エビは使いません。1名より出船します。ご予約お待ちしています。
◆受付開始時間 4時10分です。
午後船は12時より受付です。
メンバーはtanaちゃん、U田さん、つぼっくさんの4人。
生きエビ使用の鹿島が好調です。
幸栄丸、不動丸は激混みそうなので
会社釣り部でも行ったことがある長岡丸。
3人以上は予約時に言っておけば並んで席を取っておいてもらえるので早く行かないでもOKです。
tanaちゃん、U田さんに2時に迎えに来てもらい4時前に到着.
受付小屋に どこの席なのか確認に行くと4人並びで席を確保してある様子は有りません。
あれ~?
まだ女将さんが来ていなく、受付も始まっていないので、取りあえず支度開始。
対岸の幸栄丸はとっくに受付が始まっています。
4時10分長岡丸の船も電気が点き、少したってから受付も開始。
受付の女将さんに4人並びで席の確保の事を聞くと忘れていたみたい。
調整してもらい、大きい3号船の左ミヨシから4人分確保!
受付の奥に、早朝から やたらテンションが高い女性が。
釣りTVや雑誌に出てる がまかつフィールドテスターの忍姐さんこと三石忍さん。
雑誌釣り情報の取材みたいで、出船直前まで写真撮影で大変。
5時に右舷は分からないが、自分たちの左舷は7名を乗せ出船。
席はミヨシから tanaちゃん、U田さん、つぼっくさんで自分は胴中に。
銚子の方へ南下し、6時にエサの生きエビが配られ
水深35mでスタート!
棚は底から10m位まで
隣のつぼっくさんは5号テンヤですが
自分は潮の流れが判らないので8号。
うねりが多少残っているが問題はなし。
30分位エンジン流しで1流し目はスカ。
2流し目は気分転換で最近流行りのマイクロジギング。
35gのタングステン製のメタルジグです。
すると、7時頃に底から7~8m位巻いた所でガツガツガツで即合わせ!
15分後にも底から3m位でジグに!
その後は当たりの無い時間が過ぎ 8号の遊動仕掛けに交換
すると8時過ぎに活性が上がってきたのか
ポンポンポンと釣れて、8時半過ぎに片手。
9時過ぎの10匹目には胸ビレに糸切れしたテンヤ付きのタイ。
で、桶はこんな感じ。
9時20分頃にはハナダイのダブル
で、9時半前に15匹目
右ミヨシの忍姐さんも絶好調
(シャータータイミング早かった)
10時20分にマイクロジギングに替えて20匹目
周りには鹿島や外川の船が集結
その後、潮止まりで 少し渋くなり、掛かっても途中バラシが続き・・・
つぼっくさんに、針先が甘くなっているのでは?と言われ 針交換したらバレは無くなりました。
タイの口は堅いから何匹か釣っていると針先が甘くなっちゃってたのですね~
11時過ぎに釣れ始まり11時半に25cm~40cmを24匹で終了~(ハナダイ10匹)
忍姐さんも大漁!
撮影用に綺麗に並べています。
姐さんが釣った、ハナダイ・アジは自分たちのグループにお裾分け。
受付小屋に戻り!
お土産にシラス!!
西表遠征の打ち合わせと会社釣り部7月の仕立ての予約が有るのでノンビリしていたら
忍姐さんもやって来て大盛カレーをパクリ。
少し話をして にぎやか姐さんは一足早く帰路へ。
船は午後船のお客さんで一杯。
帰りはU田さんの運転で!
自分はいつの間にかZzz~
お疲れ様でした~
HPより
◆一つテンヤ真鯛午前船
1号、3号船の釣果
活申エビ、赤エビ使用効果抜群良型主体
船中 168枚 2隻とも1人平均13枚
サイズ0.3~1.5kgお一人様3~24枚
その他花鯛3~12枚、アイナメ
トップ文京区の桑島様、15~19枚の方が多かったです。
午前船、活きえびの効果ですね。前半からアタリ多く喰いが良く、数が揚がりました。特に後半入れ喰いでした。花鯛も数多く揚がりました。明日は一つテンヤ真鯛午前船、午後船が出船します。ご予約お待ちしています。
◆一つテンヤ真鯛釣の餌は活申エビ、赤エビを使用しています。充分にお使い頂けます。冷凍エビは使いません。1名より出船します。ご予約お待ちしています。
◆受付開始時間 4時10分です。
午後船は12時より受付です。