12月6日(土)
学校の行事でLucheram(ルスラム)という所に行くはずが、
アクティヴィティ担当者が来なかったので、
Antibes(アンティーブ)に行くことにした。
アンティーブ岬の東にある城壁に囲まれた町。
観光案内書付近で200番のバスを降り、地図をもらう。
とりあえず、ピカソ美術館を目指して、旧市街を海の方向に歩いた。
町はクリスマス仕様のためか、人が多かった。

おしゃれなパン屋・お菓子屋、雑貨屋がいっぱい。

マントンにある商店街も、ニースより足を止めて見てみたくなる感じだと思ったが、
こっちのほうがもっといい。
海に出る直前に、市場を発見。

お菓子やチーズ、野菜や花、ジャム、肉などが売られている。
特に、香辛料の種類が多く、目を楽しませてくれた。

一緒に行った友達のマザーの話では、アンティーブの市場は有名らしい。
海岸線は城壁に囲まれていて風情がある。

公共の砂浜とその上にある高台(駐車場?)。

日向ぼっこをしながらサンドウィッチを食べた。
海に面して聳えるグリマルディ城の中が、ピカソ美術館になっているらしい。

生憎、閉館中だった。
昔ながらの建物が残っていて、落ち着いた感じのおしゃれな街だと思った。
学校の行事でLucheram(ルスラム)という所に行くはずが、
アクティヴィティ担当者が来なかったので、
Antibes(アンティーブ)に行くことにした。
アンティーブ岬の東にある城壁に囲まれた町。
観光案内書付近で200番のバスを降り、地図をもらう。
とりあえず、ピカソ美術館を目指して、旧市街を海の方向に歩いた。
町はクリスマス仕様のためか、人が多かった。

おしゃれなパン屋・お菓子屋、雑貨屋がいっぱい。

マントンにある商店街も、ニースより足を止めて見てみたくなる感じだと思ったが、
こっちのほうがもっといい。
海に出る直前に、市場を発見。

お菓子やチーズ、野菜や花、ジャム、肉などが売られている。
特に、香辛料の種類が多く、目を楽しませてくれた。

一緒に行った友達のマザーの話では、アンティーブの市場は有名らしい。
海岸線は城壁に囲まれていて風情がある。

公共の砂浜とその上にある高台(駐車場?)。

日向ぼっこをしながらサンドウィッチを食べた。
海に面して聳えるグリマルディ城の中が、ピカソ美術館になっているらしい。


生憎、閉館中だった。
昔ながらの建物が残っていて、落ち着いた感じのおしゃれな街だと思った。
