ボノくん、ちょっとした小話シリーズ ４

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『しゅわっち！！！』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボクは夢見るオトコノコ、ボノ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お日様の光に抱かれて、今日も夢の世界をゆ～らゆら♪



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『・・・むにゃ・・・もう・・食べられ・・ない・・・っ・・すよぅぅぅぅ(笑）』

　　　　　　　　今日も座布団くらいおっきなカリカリ（ボクの夢に出てくる率№１なのっ）を夢見て大満足～（*＾∇＾*）



　　　　　　　　　　　　　『・・・むふふふふふ・・っ♪・・・むふっ♪♪』

　　　　いつだって日々頑張ってるボク・・・夢の中でくらい、自由に楽しんだってバチは当たらないと思うのっ（＞∇＜～☆

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　　　　　　　　　　　　　　　そんな幸せな時間の中、のんびり夢見るボクの真上に忍び寄る黒い影・・・。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『・・・ぱちくりっ。・・・・あ？』



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『・・・・・・・ハローーー♪』



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『・・・目が覚めた。』

　実はこのお話はかなり長い上に、写真もそれこそたくさんあるのです。主にボノくんのですが。
　
　　　　　　　このお話がまだ続くかどうかは分かりませんが、まずはボノくん、完全に目が覚めたようでした（＾＾；

　　　　　　　いつまでも夢の中に逃げてちゃいけないんだよ、ということをあーちゃんは教えてあげたのかもしれませんねっ(笑）