・・・このヒモがもしもあーちゃんだったら・・・
もしも、いつも最強なあーちゃんが、こんな細くて小さいヒモになったとしたら・・・
こうして・・あーして・・おらおらおらっっっ！ってしちゃおうかなぁって・・・想像するくらい別にいいよね？
こてんぱてんにした後は高飛びしなくちゃなんないからぁ・・・しゅわっち！！って飛んでけーーーーーーっっ！！！！
くすっ♪
「ボノくんのちょっとした小話シリーズ」第２弾、いかがだったでしょうか？今回も短いですけどね。それにしてもボノくん、空しくないかぁ？大丈夫かぁ？まぁ確かに想像することくらい自由だけどね～(笑）
でもさぁ・・・想像の世界なのに、そんでも「高飛び」すること考えるんだね～（＞＜
きっと骨の髄まであーちゃんの怖さが叩き込まれてるんだね、くすっ♪
くぅぅぅ
いつか本物のあーちゃんにガツンと・・・言わされちゃうね。トホホ
迷わず東京のボクのお家に高跳びしておいで？
追手が来ても、上手く追い返してあげるから！」
(from Wiggy)
こーして、あーして（笑）いろいろ
やっちゃう事がいっぱい？
最後の「くすっ」が特にかわいい！
それにしても、女の子って、やっぱり気が強いのかしらね。
三茶は大人しい方だと思いますが、
ジタン嬢を見ていると、紅一点にも拘わらず、最強の女主人として君臨してますもんね～。
頑張れボノくん。大阪のwooおばちゃんもいつも、ボノくんを応援しているにょ。
でも、それくらいあーちゃんとの関係はストレスなのかなあ？？？
もちろん、あーちゃんのことが大好きなんだろうけどね。
というわけで、あーちゃん、その辺りよろしく頼みまっせ！！！
（でも逃げる準備はしといてね～）
そうそう～テトんちでもいいんだよ
（でもうまく言い訳できるかな～）
そんなことしちゃ返り討ちにあうよ！
君に今必要なのは遊ぶことだ。
妄想する気力も無くなるくらい遊ぶんだ！！！
せめてネズミさんくらいだったらって思おうよ～。
前にティアラが自分の前足をかじってケガした時に獣医さん（いつもの先生が休みだったので別の病院の）に行ったら、猫がストレスを感じる一番は「ほかに猫がいること」だと言われました。
なので、ジュリアを指差して
（私）「いますけど」
（先生）「いますね～」
ダメじゃん！
でも、それ以来そういうことはないので、一言にストレスと言ってもいろんな場合があるのでしょうね。
妄想の相手はあやちゃんかぁ…ってそっち系なの!?
そんな事言って、なんやかんやであやちゃんのこと好きなのに。
まぁ、たまにはそういう妄想したい日もあるよね。
最後のお顔が悪巧み顔。
でも、最終的には逃亡の心配をするのがボノくんらしい。
でもね、私は心優しくダンディーなボノ君が大好きです。
いつまでも、そのままのボノ君でいてね！