500系のぞみ、お疲れ様でした！100228

本日2月28日、

500系のぞみ、最終走車。

約1500人以上が東京駅で見送ったという。

【トップ画像：2月10日撮影】

野口聡一さん、金星と夕焼けを撮影100227

宇宙の夕焼けと地上の夕焼け

【トップ画像、2月20日撮影】

宇宙の夕焼けは野口聡一さん撮影：


【ツイッター、Astro_Soichiから引用】

大気の底から観るか、成層圏から見る（見降ろす）か、

の違い。


地上、から観上げる星。

宇宙、で見る宇宙。


力んで観る。

自然に見る。


【緊張度】見る＜観る


大気がいかにthin(厚みが薄い、希薄）かが

よくわかる。


でも、人間にとって、

その薄い大気が

生命線、生命の奇跡をもたらす。


生かされている！！！

野口聡一さん、イースター島を撮影100226

2月26日、

野口聡一さんがイースター島の画像を

自身のツイッターにアップした。


【ツイッター、Astro_Soichiから引用】

バレンタインデイにアップした画像：


【ツイッター、Astro_Soichiから引用】


今年7月11日、

イースター島で皆既日食が起きる。

コーラルブルーの海にイースター島の乾いた褐色が

神秘的に映える。

月と火星接近100225

２月２５日、

薄雲かかる宵空天頂付近に、

月と火星が並んで観えた。


まだ、月の明るさと競い合う火星だが、

あと1月も経つと、かなりその光は弱まる。


天気は下り坂。

春本番も近い。

野口聡一さん、関東の夜景を撮影100224

国際宇宙ステーション、長期滞在中の野口聡一さんが

2月24日、関東の夜景の画像を自身のツイッターで公開。

夕方から夜半前にかけての撮影か。


【ツイッター、Astro_Soichiから引用】


まばゆい蜘蛛の巣みたいに、放射状に伸びる光景。

愛、歓喜、悲しみ、憎しみ、苦悩、欲望、生と死、

躍動感溢れエネルギーに満ちた、人間の生き様、在り様（ありよう）が

正にこの輝きそのものだ。

人間万歳

野口聡一さん、宇宙からエール100222

バンクーバー五輪も終盤、

国際宇宙ステーションに長期滞在中の野口聡一さんが

2月22日、自身のツイッター、Astro_Soichiで

小さなスキー板を履き、ガッツポーズで

日本スキージャンプ団に宇宙からエールを贈った。


【ツイッター、Astro_Soichiから引用】


日本フィギュア女子選手も

豪快・繊細・妖艶ジャンプを決め、金！期待！

頑張れＮＩＰＰＯＮ

飛翔 国際宇宙ステーション100223

今朝未明、

午前5時20分、

野口聡一さん、長期滞在中のISSが

北北西～北東（最大仰角高度、約42度）～東南東へ飛翔。

【トップ画像】北極星をかすめる様に飛翔するISS、5時20分撮影。


薄雲を通しての飛翔であったが、

北極星付近の晴れ間で

太陽光に照らされ、

ブリリアントゴールドに輝くISSの光芒が

力強く飛翔！


【こと座α星ベガ付近を飛翔、5時22分撮影】



野口さんも日本上空で日の出を観ただろうか？

ISSの構造上、進行方向の光景を撮影出来るのであろうか？


Astro_Soichi（野口さんのツィッターサイト）

で、多忙な任務の合間、日々何度もアップされる

画像・記事から眼が離せない。

宵の三日月100220

2月20日週末、

宵の三日月を愛でる。

宵の金星100220

2月20日は

秩父の山の端に

金星が輝いていた。


木星は金星下方に。

雪雲消え往く夕焼け空100218

2月18日は

午前中に雪は止み、

午後、穏やかな日差し、

そして、

久々の美しい夕焼け空であった。


日没直後、

金星・木星の接近ショーが

起きたという。


秩父山系に纏わり付く（まとわりつく）

雪雲も風情があるのォ～。


【画像】17：51撮影