ハートレイ彗星流星群、信じる信じないはあなた次第です。

あまりに、無確認情報なのか、

どこも報道しない、

NASA情報。


11月初旬、2日～4日、

白鳥座を輻射点とする、

ハートレイ彗星流星群が見える可能性を

NASA、WEBサイトで報道している。


見えてなんぼ、

なにせ、

What a coincidence !

（なんと、偶然的！）の意

的、現象だけに、


何が起こるか、楽しみ必見な現象！！


個人的には、

1面報道的価値あり。


アストロアーツも掲載していない。

もう一度言う。


見えてなんぼ、

見てなんぼ。

【下記サイト参照】

http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2010/27oct_hartleyids/

関東悪天候続く

群馬県榛名山、

月明かりがないと

初代

Canon EOS Kiss Digital

でも、M42、数分露出で

ほらご覧の通り。


暗い夜空なら、

お手軽、天空星空ショット。


Kiss X4は

11月初旬、

星空デビュー！！


【トップ画像：2010年10月11日撮影】

文化の日、晴れてちょ。入間航空ショー20101103

晴天率は高い！！

【画像：２００６年１１月３日撮影】

＄一時￥80.45

15年ぶり！

ハートレイ彗星激増光中

知る人ぞ知る、

１９８３年５月前半のゴールデンウィークに

地球に再接近し話題になったグリーンコメット、

IRAS アラキ オルコック彗星の再来か！！

当時の画像は見つかり次第、掲載予定。


東京天文台が、

増光中のハートレイ彗星見ようキャンペーンを

１０月１４日～１１月１４日まで実施する。

国立天文台：

http://naojcamp.nao.ac.jp/phenomena/20101014/


秋の澄み切った夜空を見上げ、

見えても見えなくても、

小さな彗星をみんなで探してみよう。


見えても見えなくても会話が生まれ、愛が生まれるかも・・・

なかなか、星見ようなんて事象がないからね。

そこに宇宙のロマンあり。


【タカハシ16ｃｍ反射望遠鏡Ｆ4.8直焦点撮影】
１０月１１日０時４４分撮影


【トップ画像】ペルセウス座２重星団と接近：
１０月１０日２３時４２分撮影

撮影地：群馬県榛名山

秩父鉄道ＳＬ20101011

ハートレイ彗星撮影後、仮眠をとり、

午後、出撃。


彼岸花残る線路脇で撮影。

秩父寄りより、

寄居寄りの方が

気温がわずかに高めのせいで、

彼岸花が残っていると思い、

撮影場所を決定。


【トップ画像】２０１０年１０月１１日１５時３０分、
波久礼駅・寄居駅間で撮影。

木星・衛星のミッキー現象を撮る20101001

１０月１日１８時２９分、

東天に輝く、木星の衛星がトライアングル状態になる

めずらしい現象が観られた。
（どのくらい稀有かは？？）


日没直後、

西天には三日月の様相を呈した金星が

超低空に輝く。




ハートレイ彗星も見頃を迎え、賑やかな星空だ。

しばらく、豪華な天文ショーを楽しみたいものだ。

今週の天気は微妙だが、

夜半だけでも、ハーれトレイ！

埼玉・日高の曼珠沙華は地上の赤色矮星だ！20101001

この赤は紅（べに）でもなく

朱色（しゅいろ）という、

日高の巾着田、曼珠沙華が今週末、

最高の見頃を迎える。


【鈴虫、こおろぎ等、昆虫視野から視ると・・・】


酷暑のせいか、

例年より、１０日程遅れた開華。

そう、花ではなく華なのだ。



【あいちゃん橋から華を撮る。】

日本、世界唯一の

彼岸花の群生地と聞く。


星の見えぬ日の早朝は

少し早起きし、家族を早起きさせ、

見る価値、２００％！！



【ISO100,露出0.5秒、絞り22、要三脚。】

高麗川のほとりから見るのが

個人的には、すきだ、好きだ、愛だ！！！