Ｍ１３

シュワハハより、数倍大きく見ごたえある。

シュワワハ彗星がやって来る！ワーワーワー④

Ｂ核。
これまた、なりが小さい。


Ｍ１３星雲と並ぶ。

シュワワハ彗星がやって来る！ワーワーワー③

Ｃ核。
なりは小さく、3ｃｍ双眼鏡でかろうじて見える。

30ｃｍＦ6.4、反射望遠鏡、直焦点。

京都・善峰寺⑤

秋が待ち遠しい。
青々（緑々）としたもみじの圧倒的な多さに驚愕。
朱に燃える秋まで、静かに密やかに紅葉エネルギーを蓄えている。

山の懐にすっぽり抱かれたような善峰寺。
それでいて、敷地の高低さを生かし、京都市内を俯瞰できるよう、
計算しつくされた回遊式庭園。

京都市内の遠景を入れることで、より立体的なまとまりのある構図を写しだせる。
その空間、空気を切り撮る。そんなことの出来るのは、京都でも此処だけだろう。

京都・善峰寺④

この枝垂桜がJR東海のコマーシャルの桜。
桂昌院お手植え。樹齢３００年。

パンフによると、

「桂昌院がこよなく善峰寺を思う。
”春は花　秋はもみじの　むすび木は　この世の幸　めでたかりけり”」

京都・善峰寺③

この空気の色合いはただものじゃない！

京都・善峰寺②

釈迦堂前にある、しだれ桜。
京都市内をのぞむ。

京都・善峰寺①

JR京都線向日町下車。京都駅から１０分。
ここからはタクシーで２０分、１８００円。
山道をぐいぐい登り、行き着いたところが、
善峰寺バス停。その先に小型車用駐車場があるが、
この春、土砂崩れで、通行不可。

山門まで、急勾配の山道を１５分。
山形・山寺の覚悟がいる。