500系のぞみ19番線発最終回送100210

お疲れ！

西で頑張ってチョ！

500系のぞみ152号19番線最終入線100210

この優勢は

2月10日をもって、

有終の美を飾った。

500系のぞみ29号17番線発100210

2月28日（日）、

最終運転を迎える。

500系のぞみ6号17番線入線100210

東京駅ホームの曲線に

そのフォルムは良く似合う。

のぞみ500系同士、最後のランデブー100210

２月１０日、

東京駅12：13着、17番線ホーム（のぞみ6号）
＝東京駅12：30発、17番線ホーム（のぞみ29号）

東京駅12：30着、19番線ホーム（のぞみ152号）
着後、回送。

つまり、
東京駅17番線と19番線で
のぞみ500系が
12：30、500系同士の
最後のランデブーが見られた。

17、19番線は老若男女の鉄道小僧で溢れかえった。

【12：13、17番線に入線するのぞみ6号】
　



　　


【12：30、19番線に入線する最後ののぞみ152号】



【16番線で入線車両を待つ、精鋭車両スタッフ】



【12：30、17番線を発つのぞみ29号】



【12：46、19番線を発つのぞみ回送】

夜明けのさそり座と月100207

今朝ISSの撮影後、

さそり座を拝もうとドームを反転させたら、

南東の空に

全景が昇りきったさそり座頭部に寄り添う月！

美しい夜明けの星景色（ほしげしき）であった。

新星が写ってないかなァ～！？

飛翔 国際宇宙ステーション100207

２月７日午前５時２７分、

東天が白み始めた頃、

ISSが北西・高度３０度付近から忽然と現れ

北東の地平方向に飛翔。

　　　

【飛翔軌跡が曲がった！】↑画像

途中、軌跡が僅かに曲がった様に

画像では写る。

早朝は風もなく、カメラが動いてブレタとも思われない。

この様な飛翔軌跡は初めての撮影。

飛翔 国際宇宙ステーション100206

２月６日夜も明けきらぬ午前５時４分過ぎ、

冷蔵庫、スキー場みたいな

大寒波に覆われた日本列島、お台場上空に

ISSは、南南東高度６３度（フジTV社屋のちょい上）付近から

忽然と現れ北東方向に飛翔。

　　　

下弦の月明かりにも拘らず、

寒波、西高東低、強風の好条件が整うと、

お台場は意外に星が綺麗。


７日未明（サンデーモーニング）も飛翔！

野口さんがんばって下さい！！

飛翔 国際宇宙ステーション100204

２月４日午前５時５０分過ぎ、

朝霧煙る北関東で、

日本人宇宙飛行士・野口聡一さん搭乗のISSが

南西～最大高度・東南東６０度～北東にかけて、

飛翔した。



東天に移ると、急激にその光度を減らし、

朝霧に消えていった。



【上画像】
東天に消え往くISS。

【トップ画像】
下弦の月をかすめる様に飛翔するISS。月の西方の星は
おとめ座スピカ。

夜明けの星空はすっかり、春夏モード。

今夕、角界の超巨星が引退。