ZZR1400 PHANTOM Ninja 黒影

愛馬ZZR1400と、日々思うこと (゜o。∀。o゜)

ZZR1400/ZX-14/ZX-14R ALL MODEL

2013年09月16日 07時29分56秒 | ZX-14R / ZZR1400 年式
 
 
  
2006年~2014年モデルまでの、
ZZR1400/Ninja ZX-14 および Ninja ZX-14Rの全モデルです。

※この記事は、毎年ニューモデルが発表される度に追記、更新される特殊なページです。

Note

 2013/09/16 記事修正(加筆、2014年モデル情報追加、型式ガイド修正)
 2012/10/20 記事修正(加筆、2013年モデル情報追加、型式ガイド追加)
 2012/10/19 記事修正(2011~2012年モデル カナダ、オーストラリア仕様情報修正)
 2011/12/08 記事修正(加筆、2012年モデル情報追加)
 2010/12/20 記事修正(加筆、2011年モデル情報追加、各国向け仕様の外観および装備特徴情報修正)
 2009/10/12 記事修正(加筆、2010年モデル情報追加)
 2008/11/08 記事修正(加筆、2009年モデル情報追加)
 2008/09/21 初回記事投稿




MODEL 2014 ≫ 2014年モデルのカラー詳細 拡大画像ページはこちら

基本的にはカラーリング変更のみの、MC(マイナーチェンジ)。

性能および諸元に変更はないが
アジア一般、インドネシア、オーストラリア仕様に
OHLINS Edition がラインナップとして加わった。

また、中国への輸入・販売に伴い中国仕様が追加された。

各国のカワサキ公式サイトから、「Special Edition」の表記が無くなる。
(モデルコード上は存在しているので、便宜上 下記年式画像表には従来どおり表記)

最 高 出 力 200ps/10,000rpm ( ASIA/EUR/USA/CAN/AUS ) 106ps/8,500rpm ( FRN )
ラムエア加圧時 210ps/10,000rpm ( ASIA/EUR/USA/CAN/AUS ) 116ps/8,500rpm ( FRN )
最 大 トルク 16.6kgf·m/7,500rpm ( ASIA/EUR/USA/CAN/AUS ) 12.2kgf·m/4,500rpm ( FRN )
乾 燥 重 量 222kg/226kg ( ABS )
装 備 重 量 265kg/268kg ( ABS )


2014年モデルのカラー詳細 拡大画像ページへ



MODEL 2013 ≫ 2013年モデルのカラー詳細 拡大画像ページはこちら

基本的にはカラーリング変更のみの、MC(マイナーチェンジ)。

性能および諸元に変更はないが
東南アジア一般仕様のみ、シート下フックから外付けヘルメットホルダーに変更。

スクリーン内側にインナーカバー追加。

キーポジションの{パーキング」が「ハザード」に変更。

東南アジア一般仕様及び欧州一般仕様にもSEがラインナップ。
全てのカラーにABS仕様が設定される。

最 高 出 力 200ps/10,000rpm ( ASIA/EUR/USA/CAN/AUS ) 106ps/8,500rpm ( FRN )
ラムエア加圧時 210ps/10,000rpm ( ASIA/EUR/USA/CAN/AUS ) 116ps/8,500rpm ( FRN )
最 大 トルク 16.6kgf·m/7,500rpm ( ASIA/EUR/USA/CAN/AUS ) 12.2kgf·m/4,500rpm ( FRN )
乾 燥 重 量 222kg/226kg ( ABS )
装 備 重 量 265kg/268kg ( ABS )


2013年モデルのカラー詳細 拡大画像ページへ



MODEL 2012 ≫ 2012年モデルのカラー詳細 拡大画像ページはこちら


初のFMC(フルモデルチェンジ)。

メーカーも「極限進化」と謳っているほど、
エンジンからフレームまで、様々なものが新設計され改良が行われている。

名称も新しく『 Ninja ZX-14R 』となった。
『 Ninja 』より『 ZZR 』としてのブランド名が浸透している欧州でのみ
唯一『 ZZR1400 』の名が残った。

排気量がストロークアップにより、1,441ccへと拡大。
馬力も200ps(ラムエア加圧時210ps)と、大台に乗った。

また、12年モデルから、日本向け正規輸入モデルである東南アジア一般仕様
フルパワー仕様となる。


12年モデルのその他の改良点や、詳細は
別記事『ZZR1400/Ninja ZX-14R MODEL 2012』を参照の事。

最 高 出 力 200ps/10,000rpm ( ASIA/EUR/USA/CAN/AUS ) 106ps/8,500rpm ( FRN )
ラムエア加圧時 210ps/10,000rpm ( ASIA/EUR/USA/CAN/AUS ) 116ps/8,500rpm ( FRN )
最 大 トルク 16.6kgf·m/7,500rpm ( ASIA/EUR/USA/CAN/AUS ) 12.2kgf·m/4,500rpm ( FRN )
乾 燥 重 量 222kg/226kg ( ABS )
装 備 重 量 265kg/268kg ( ABS )


2012年モデルのカラー詳細 拡大画像ページへ



MODEL 2011 ≫ 2011年モデルのカラー詳細 拡大画像ページはこちら


カラーリング変更のみの、MC(マイナーチェンジ)。

ファン待望のカワサキグリーンが、日本向けZZR1400に初めて採用される。

また、これまで日本向け正規輸入モデルだったマレーシア仕様は、
東南アジア一般仕様と名称変更された。

最 高 出 力 193ps/9,500rpm ( EUR/USA/CAN/AUS ) 190ps/9,000rpm ( ASIA )
ラムエア加圧時 203ps/9,500rpm ( EUR/USA/CAN/AUS ) 200ps/9,000rpm ( ASIA )
最 大 トルク 15.7kgf·m/7,500rpm ( EUR/USA/CAN/AUS/ASIA ) 
乾 燥 重 量 220kg/224kg ( ABS )
装 備 重 量 257kg/261kg ( ABS )


2011年モデルのカラー詳細 拡大画像ページへ



MODEL 2010 ≫ 2010年モデルのカラー詳細 拡大画像ページはこちら


カラーリング変更のみの、MC(マイナーチェンジ)。

「Special Edition」の設定が北米仕様のみになる。
デザインパターンは2009年と同じで、色がチタニウムカラーとなった。

一方、マレーシア、欧州仕様では、ステッカーも使ったツートンカラーのモデルが登場。
言わば単色モデルとSP Editionの中間的性格のデザインモデルで、新しい試みといえるだろう。

最 高 出 力 193ps/9,500rpm ( EUR/USA/CAN/AUS ) 190ps/9,000rpm ( MA )
ラムエア加圧時 203ps/9,500rpm ( EUR/USA/CAN/AUS ) 200ps/9,000rpm ( MA )
最 大 トルク 15.7kgf·m/7,500rpm ( EUR/USA/CAN/AUS/MA ) 
乾 燥 重 量 220kg/224kg ( ABS )
装 備 重 量 257kg/261kg ( ABS )


2010年モデルのカラー詳細 拡大画像ページへ



MODEL 2009 ≫ 2009年モデルのカラー詳細 拡大画像ページはこちら


カラーリング変更のみの、MC(マイナーチェンジ)。

これまで北米仕様のみだった「Special Edition」がマレーシア仕様にもラインナップ。
また、北米仕様のみだが、新たに「Monster Energy」カラーが設定された。

最 高 出 力 193ps/9,500rpm ( EUR/USA/CAN/AUS ) 190ps/9,000rpm ( MA )
ラムエア加圧時 203ps/9,500rpm ( EUR/USA/CAN/AUS ) 200ps/9,000rpm ( MA )
最 大 トルク 15.7kgf·m/7,500rpm ( EUR/USA/CAN/AUS/MA ) 
乾 燥 重 量 220kg/224kg ( ABS )
装 備 重 量 257kg/261kg ( ABS )


2009年モデルのカラー詳細 拡大画像ページへ



MODEL 2008 ≫ 2008年モデルのカラー詳細 拡大画像ページはこちら


大きな外観の変更は無いが、ユーロ3規制に対応するため
FC(フルモデルチェンジ)に近い、内容の変更が成される。
エンジンと排気系を改良し、ユーロ3規定値をクリア。
触媒やO2センサーなどの追加により、5kgほど重くなったが、最高出力もUP。
4000回転以下の谷も、減少。

主な変更点は、
フレーム、タンク、エンジンヘッド、ポート形状、燃料噴射、排気系、メーター(GTRと共通化)、等。

最 高 出 力 193ps/9,500rpm ( EUR/USA/CAN/AUS ) 190ps/9,000rpm ( MA )
ラムエア加圧時 203ps/9,500rpm ( EUR/USA/CAN/AUS ) 200ps/9,000rpm ( MA )
最 大 トルク 15.7kgf·m/7,500rpm ( EUR/USA/CAN/AUS/MA ) 
乾 燥 重 量 220kg/224kg ( ABS )
装 備 重 量 257kg/261kg ( ABS )


2008年モデルのカラー詳細 拡大画像ページへ



MODEL 2007 ≫ 2007年モデルのカラー詳細 拡大画像ページはこちら


カラーリング変更のみの、MC(マイナーチェンジ)。
アンダーカウルがガンメタからボディ同色に。
北米仕様に「Special Edition」フレアカラーがラインナップ。

最 高 出 力 190ps/9,500rpm ( EUR/USA/CAN/AUS ) 180ps/9,000rpm ( MA )
ラムエア加圧時 200ps/9,500rpm ( EUR/USA/CAN/AUS ) 190ps/9,000rpm ( MA )
最 大 トルク 15.7kgf·m/7,500rpm ( EUR/USA/CAN/AUS ) 15.1kgf·m/7,500rpm ( MA )
乾 燥 重 量 215kg/218kg ( ABS )


2007年モデルのカラー詳細 拡大画像ページへ



MODEL 2006 ≫ 2006年モデルのカラー詳細 拡大画像ページはこちら


初号機誕生。
ZZR1400とZX-14の違いは、ECUマップと、マフラーの違いからくる最高出力値。
外観上は、ZZR1400にはセンタースタンド、タンデムグリップ、グラブバーを装備するのに対し
ZX-14にはそれらに代わって、アンダーディフューサー、シングルシートカウル、リフレクターを装備する。
また、イモビライザーはZZR1400にのみ装備。

最 高 出 力 190ps/9,500rpm ( EUR/USA/CAN/AUS ) 180ps/9,000rpm ( MA )
ラムエア加圧時 200ps/9,500rpm ( EUR/USA/CAN/AUS ) 190ps/9,000rpm ( MA )
最 大 トルク 15.7kgf·m/7,500rpm ( EUR/USA/CAN/AUS ) 15.1kgf·m/7,500rpm ( MA )
乾 燥 重 量 215kg/218kg ( ABS )


2006年モデルのカラー詳細 拡大画像ページへ




各国向け仕様の外観および装備特徴

■東南アジア一般仕様(マレーシア仕様)ZZR1400/NinjaZX-14R【日本正規輸入車両/車検対応】
  × シングルシートカバー
  × アンダーデュフューサー
  × リフレクター
  ○ グラブバー&タンデムベルト
  ○ センタースタンド
  ○ イモビライザー
 
■欧州一般仕様 ZZR1400【平行輸入or個人輸入/車検対応?】
  × シングルシートカバー
  ○ アンダーデュフューサー
  × リフレクター
  ○ グラブバー&タンデムベルト
  × センタースタンド
  ○ イモビライザー
 ※フランス仕様は100馬力規制 

■北米/カナダ仕様 Ninja ZX-14/Ninja ZX-14R【平行輸入or個人輸入/車検非対応】
  ○ シングルシートカバー
  ○ アンダーデュフューサー
  ○ リフレクター
  × グラブバー&タンデムベルト
  × センタースタンド
  × イモビライザー

■オーストラリア仕様 Ninja ZX-14/Ninja ZX-14R【平行輸入or個人輸入/車検対応?】
  × シングルシートカバー( 2010年モデルまでは ○ )
  ○ アンダーデュフューサー
  ○ リフレクター
  ○ グラブバー&タンデムベルト( 2010年モデルまでは × )
  × センタースタンド
  ○ イモビライザー


※日本で東南アジア一般仕様(マレーシア仕様)として発表されている画像は
 通常、欧州仕様の写真である事が多く、実際の東南アジア一般仕様(マレーシア仕様)とは
 異なる装備になっております。
 当ブログで東南アジア一般仕様(マレーシア仕様)として紹介している写真は
 基本的に東南アジア一般仕様(マレーシア仕様)として適切な装備の写真に修正してあります。



型式ガイド ~全モデルコード早見表~

ZZR1400/ZX-14/ZX-14R 型式ガイド








この先、年月が経過すると共に、どのモデルが何だとか ワケが分からなくなってしまう時が訪れることもあるでしょう。
実際に、全モデルをまとめているサイトや、書籍は無いので ンじゃあ、ってことで始めたZZR1400の年式記事です。

しかし、これまでのモデルをまだ覚えている内にと整理し始めましたが、やっておいて良かったぁ…。

ネットで資料を集める事は、アナログ時代とは違い 比較的簡単にできるのですが
1年以上前の情報というのは、時間が経てば経つほど 恐ろしく入手困難になっていきます。
特にこういったメーカー発表のものになると、高画質の画像はプレス向けになっており、
発表された年にニュースとして公開された後は、極短い期間しかアーカイブに残っておらず
次々新しい年のモデルの画像に置き換えられていきます。

なので毎年コツコツと資料を入手しておかないといけないんです。

数年経ってから思い立っても、後の祭りってヤツですな。
早いうちから着手しておいて本当に良かったです♪



それにしてもこの記事…
メッチャ大変なのよ~(;´▽`A``
意外と手間がかかっているのよ、マジで。

メーカーからの資料で、横からの画像しか無い場合なんて CGで作ってたりするのよ、斜めからの画像を。
例えば06'の赤とか青とか、09'のモンスターとかね…

他にもアジア一般仕様(マレーシア仕様)なんて、ワザワザセンスタ仕様の画像まで作ってるんだじぇい( ̄+ー ̄)
ぶははっ、バカでしょ?(爆)



最近バイクの買い替えなどで、急にZZR1400やZX-14に興味を持った方も増えてきました。
しかし、中古を入手しようにも、その年式の情報を手に入れるのは困難でもあります。

まあ、趣味で始めた年式記事ですが、苦労している分、そんな方々の何かの役にでも立てれば幸いです。

2008/09/21



<追記>2012/10/20 ─────────────────────────

先日、ネットをウロウロしていると、
「ZX-14.com」という海外の有名フォーラムサイトにて
なんと俺のこの年式記事が丸々利用されていた。

意外にも、ワザワザこのブログを見てる海外の人っているんですねぇ。
海外でも随分メジャーなサイトで利用されているんで、びっくりしたよ。

ま、いろんな人に役立っているのであればなにより。
苦労して作った甲斐があるってもんだ。。。(*ゝー・)b




<追記>2012/12/8 ─────────────────────────

いやぁ、とうとうフルモデルチェンジが成されました。
しかも物凄い進化を遂げてます。
物議を呼んだ隼との一騎打ちプロモーションVTRからも、強烈なインパクトを受け、
今でも時折見ては笑ってしまっている俺が居ます。(爆)

乱暴なほど『エコ』を謳ったメーカーばかりの中
孤軍奮闘 漢カワサキ、やってくれます。

ここまでやると、むしろいさぎよくてスキっとします(≧∇≦*。)

やはりバイクには、こういったやんちゃなテイストも
重要なファクターだと思うのです。

バイクはただの移動手段としての道具ではないのだから。

これからも応援しちゃいますよ、カワサキを♪(*ゝー・)b



<追記>2013/9/16 ─────────────────────────

病院で入院中に書いてます。(^ヮ⌒〃;)>
台風18号が目の前まで迫ってます。
既に京都、滋賀、福井に特別警戒警報も出ています。
東京はこれからが本番らしい。
風の勢いが物凄く強くなってきています。
ああ、黒風 倒れないといいけど・・・
何より家に残してきたカミさんも心配だ。
自分が動けないのが歯痒いね。

皆様もどうか無事でありますように・・・(≧人≦)





なお、この記事は絶えず更新されて行きます。
各モデルのオーナーさん、その他ZZR1400、ZX-14通のみなさん、
もし、足らない点や、間違っている点がありましたら
是非とも、情報をお寄せ頂けるとありがたいです。

みなさん、ご協力お願いしま~す(*・ω・人)




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67 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ZZR1400 (りょう)
2008-09-16 01:34:33
初めまして ZZR1400のラムエア加圧ていつごろの速度kmがら働くのですか?
返信する
ZZR1400 (りょう)
2008-09-16 01:35:39
あと馬力が少し上がっている2008年版のラムエア加圧時の馬力を教えてください
返信する
すいません (りょう)
2008-09-16 01:37:32
連コメですいません ラムエア加圧? ラムエアてどう言うシステムですか?
返信する
ラムエア (黒影)
2008-09-16 02:45:04
■りょうさん

初めまして♪

08のラムエア加圧時の出力を加筆しておきました。
北米で203ps、マレーシアで200psです。

ラムエア加圧とは、走行時の向かい風を利用して
エンジンに加圧された空気を送り込む(加給)システムです。
ターボが、ファンを回す事によって加給するのに対して
ラムエアは、走行風で加給するんですね。
ですから。速度を上げれば上げるほどパワーが出るという仕組みです。

そいうった性格上、明確に時速何キロから効き始める
というものではありません。
低速から徐々に効いてきますから。

一般に70~80Km/h程度から体感できるとも言われますが
実際には、そのパワーが、エンジン特性から来るものなのか
ラムエアシステムから来るものなのか
なかなか判断はしづらいです。

返信する
なるほど♪ (ガーランド)
2008-09-16 19:56:39
過去記事で、「'06の赤のほうがよかった」ってあったのが、やっとわかりましたw
赤好きなオイラとしては'06のがいいかも♪

まぁ、友人の1100Dも赤メタですし、全塗装する余裕もないので、赤メタでもじゅうぶん好きですがw

と思ったら、’09では赤がなくなるとか聞きました@@;

んで、オレンジが追加されるとか・・・

おいらのエプもオレンジなんですが、ZZR1400でオレンジ・・・
どんなのが出るか楽しみ半分、残念半分な心境です^^;

'08の赤も在庫品薄と聞きました。
もうすでに品切れかも知れませんが_| ̄|○

いずれにせよ、ZZR1400であることに変わりはないので、僕が買う時に赤が残っていれば赤、なければ'09?で、じっくり吟味して決めようと思います♪

これもまた楽しみってことでw
返信する
08赤 (黒影)
2008-09-20 07:32:35
■ガーランドさん

06の赤、カッコイイんですよねぇ。
ソリッドカラーって、ちょっとした傷も修正しやすいし…

で、とあるスジからの情報。
話半分としてお聞きください。
06、07のリコールに対応するため
08はカワサキでかなりストックしているそうです。
なのでリコール騒動が終息するまでは
在庫が残っている可能性が大きいようです。
もしかしたら、来年に入っても、入手可能かもしれませんよ♪
返信する
(ノ ゜ρ゜)ノオォォォォォ (ガーランド)
2008-09-20 13:29:32
そだったんですか@@;
これからお世話になろうとするショップさんからの情報と差異があるっぽいですが、こちら側は地方?なのか、情報の伝達にもズレがあるのかも知れませんね^^;

それはさておき、08の在庫がまだあるのなら、09が出回れば08の価格も下がるのかなぁ。
車だとそうですよね。少し期待♪w

早く乗りたい~><
しかしそれをガマンしながら選ぶ時間も楽しむっすw
(バイク乗りって、やっぱMなんでしょうか・・・)

と、そのショップさんでまた(08だと思いますが)月末に試乗できそうな情報を受けました♪
試乗できれば、これまでと違った、もう一歩みなさんに近づいた間隔でブログを見ていけそうです♪
まぁ試乗なんで、ジェントルな領域を越えての走行は無理っぽいですがw
返信する
ジェントル (黒影)
2008-09-21 00:16:34
■ガーランドさん

いやいや、自分の手にしても
ジェントルな領域を使っていていいんですよ(笑)

しかし俺も、あれやこれやと悩んでいるの、
けっこう楽しいです。
って、俺もMっけあるのか?(笑)
返信する
08 (【06⇒08】キャノン【人柱】)
2008-11-08 19:25:31
02センサーはどうやらEU仕様には装備されてるようです・・・・マレーシア仕様には未装備でした。
マフラーはマレーシア・北米が共通になってます。
ハーネス等も細かく変更(保護カバー追加・配色変更・フィティングパーツ省略)
クラッチハウジングも06~07と少々仕様が異なってるようです。
水混入対策?ドレンホース出口はタンク左右に増設されてました。(確認用らしきタンクもアイドリングアジャスター付近に装着)
エアークリーナー蓋がジュラルミンorアルミ材に変更。

流石にエンジン内部までは検証してませんが巷じゃMCって扱いですがエンジン特性はFMCです・・・

06~07の特性も捨てがたい特性でした☆

黒影さんのファーストインプレを楽しみに待ってます♪
返信する
えええ~っ?!!!!Σ(◎Д◎ノ)ノ (黒影)
2008-11-09 04:04:52
■【06⇒08】キャノン【人柱】さん

ま、マジっスか?!

えっ、じゃフルパワーの北米と
3ps分、何が違うの?
触媒?
マップ?
02センサーが無くても、ユーロ3はOKなの?
ンじゃ、何故EURには、わざわざ付いてるんだ?

ってことはもしかして、例のカプラーで、MAもフルパワーに
なったりするのかなぁ…?

06、07はマフラーが違ってたから
カプラーだけだとフルパワーにならなかったけど…

??????????

お願い、知ってたら、教えて~(*≧ω≦)ノシ
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