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くりたーれんの世界~てきとう日記~

ブログ・・・っていうか日記。
思ったことや書きたいことを適当に書き綴っていこうかと・・・

映画の話題作りだよね・・・笑

2005年06月30日 | マンガ・アニメ・ゲーム

クロマティよ・・・あんまり笑かすなよ・・・

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映画公開に待った 人気マンガ「クロマティ高校」 クロマティさん「名前使うな」

 七月に公開予定の映画「魁(さきがけ)!!クロマティ高校THE★MOVIE」のタイトルに勝手に名前が使われているなどとして、プロ野球元巨人のウォーレン・クロマティさんが二十九日午後、配給会社のメディア・スーツ(東京)に対し、公開の差し止めを求める仮処分を東京地裁に申請することが分かった。
 代理人によると、クロマティさんは現在米国在住で、独立リーグ「サムライベアーズ」の監督を務めている。「青少年のために活動しているのに、自分の名前が不良高校の名前に使われており、憤りを感じる」などと話しているという。
 「魁!!クロマティ高校」は野中英次さんの人気ギャグ漫画で、不良高校を舞台に個性的なキャラクターが登場する。七月二十三日に実写版の映画公開が予定されている。
 クロマティさんは昭和五十九年に外野手として、巨人に入団。平成元年にはMVPを獲得するなど、二年に退団するまで、通算打率三割二分一厘、百七十一本塁打を記録するなど、主軸打者として活躍した。
 メディア・スーツの話「担当者がおらずコメントできない」

産経新聞) - 6月29日14時59分更新
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この後便乗して、バースやホーナーやマニエルなんかが訴訟を起こす展開希望(うそ)
 
むしろ愛情を感じるんだけどなあ、わざわざなつかしの外人選手の名前とかマンガに使うなんて。
っていうか、マガジン系お得意の、いわゆるヤンキーまんがじゃないし、シュールなギャグマンガってわかって訴訟おこしてないんだろうね。
 

 


次世代ねえ・・・

2005年05月13日 | マンガ・アニメ・ゲーム
世代交代もどんどん早くなっていくねえ。
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次世代プレステ、年内に発売も=低迷打開の起爆剤に-ソニー

 
ソニーの湯原隆男執行役常務は、12日までに時事通信社のインタビューに応じた。同常務はこの中で、家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)2」の次世代モデルについて「年末商戦では、欧米で携帯型のプレイステーション・ポータブル(PSP)とPS次世代機を同時展開することも選択肢の1つに入る」と述べ、早ければ年内にも発売する可能性を示唆した。
 PS次世代機には米IBMなどと共同開発した高性能半導体「セル」を搭載。高度な画像表示が可能になる。業績低迷を打開する起爆剤になると期待され、ソニーは近く米国で開かれるコンピューターゲームの見本市で、概要を公表する見通しだ。 

(時事通信) - 5月12日23時1分更新

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マイクロソフト、次世代機「Xbox 360」を正式発表


マイクロソフトは5月13日、次世代機「Xbox 360」を正式発表した。光学ドライブはDVD-ROM。
ワイヤレスのコントローラーが付属するほか、脱着式のHDDが搭載される。

マイクロソフトは5月13日、次世代機となる「Xbox 360」を正式に発表した。

筐体サイズはXboxより小型になり、ワイヤレスコントローラーを装備。HDDは20GBとなり、着脱式で利用できる。12倍速のDVD-ROMを搭載するほか、イーサネットポートを標準で装備する。無線LANはIEEE802.11a/b/gに対応するが、内蔵ではなく、同梱される別ユニットでの提供となる。

[ITmedia]
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まあ、どんなにスペックが良くても、結局はソフトの人気が勝敗を分けるんだけどね。

プラットフォームの能力があがると、ソフトの開発も一筋縄ではいかない。
やっぱり金がかかるし、人材も必要になってくる。
でかい会社の、でかい金かけた、でかいプロジェクトのゲームしか作れなくなってしまうんだろうねえ。

実験的な、バカなゲームとかつくる余裕なんてなくなちゃうね。
ファミコンやスーファミ、PSあたりではバカゲー(ほとんどがクソゲーでしたが・笑)も多かったんですが。

ゲームは、リアルな映像とか、リアルな動きとか、そういうのばかりじゃないと思う。


そんな時代に乗り遅れた私は今、「ゲームキューブ」を買おうかどうか迷っている最中(笑)
うーん、ファイアーエムブレムの新作がやりたいが、他に遊ぶゲームがない・・・


ドラえもんで泣いてしまった・・・

2005年03月25日 | マンガ・アニメ・ゲーム
いやあ、今の声優さんでのドラえもんファイナル。見ちゃいました。
なかなか良かったよ、劇場版ドラえもん「のび太のワンニャン時空伝」

思えば、私の初めて買った単行本は「ドラえもん12巻」だったなあ。
そして、ドラえもんを読むためにコロコロコミック(当時はドラえもんがほとんどを占めていた)を愛読してたり。

テレ朝版の1回目の放送をTVの前でドキドキしながら待ったり。

いつしか大人になって、のび太の歳をはるかに追い越してしまった。
ドラえもんから遠ざかった私・・・
そして、迎えた本日。
大山さんをはじめとした現声優さんには、本当にお疲れ様でしたといいたい。

・・・・・・それにしても、ドラえもん見て泣くとは。
歳とって涙腺緩んできた証拠だねえ(爆)

ビッグコミックオリジナルがおもしろい。

2005年03月05日 | マンガ・アニメ・ゲーム
始めは「あぶさん」を読むためだけに買っていたのだが、今のあぶさんは球界の神様みたいな存在になってしまって、昔みたいに悩んだり挫折したりしない。
それどころか、気軽に「あぶ」と呼べる現役選手がいなくなってしまった。
いやもう、水島さんの自己満足マンガみたいになってからはそこそこに読んでいます。

今この雑誌ではまってるのが何と言っても「最強伝説・黒沢」です。
もう、最強です。いろんな意味で。
「カイジ」や「アカギ」なんかで有名な福本伸行の描くギャグマンガ。
心理描写を描く作品としては他の福本作品と変わりないのだが、
この黒沢だけは他の主人公とは違う、50過ぎのしがないおっさん。
とにかくこの男アブナイ。違った意味でアブナイ。
でもなんかせつない。でもでもやっぱりオカシイ。
とにかくこれはオススメです。
単行本も出ているので、まだ読んだことない人はぜひ一読を。

もうひとつの大好きマンガ「風の大地」についてはまたそのウチ・・・

とにかく、このビッグコミックオリジナルというオヤジ雑誌(中学の頃から読んでいるのだが・爆)、本当におもしろい。

というわけで、DQ8クリアしました。

2005年01月14日 | マンガ・アニメ・ゲーム
と言っても、2004年にすでにクリアしているんですが(爆)

感想は・・・良かった。おもしろかった。楽しかった。
といったところです。

今の時代に合わせて(っていうか、マシンのスペックにあわせて?)、
グラフィックとかその辺の作りこみがすごいなと思いました。
「なんか、FFチックなドラクエ」はじめはそんな感じでプレイしていましたが、
それは違いました。
グラフィック等は今風に進化しても、やっぱりこれはまぎれもなく「ドラクエ」でした。

まあ、「もっと作りこめたんじゃないの?」
「チト強引すぎない?」
「ここはもうちょっと説明ほしいかな?」
みたいな所も多々ありましたが、
それは今後に期待するとします。

さらに、ゲーム中にオールドなドラクエファンをニヤッとさせる内容も盛り込んであり、
リアルタイムで1からやってきた自分としても満足でした。

冒険の旅に出てました(笑)

2004年12月03日 | マンガ・アニメ・ゲーム
というわけで、「ドラクエ8」なんぞをやっておりました。
1からリアルタイムでやってきたんですが、やっぱり8も買ってしまいました。

が、子供の時と違うのは、時間がないということ。
主人公のレベルは16。やっとこ仲間が全員そろった所っす。

現実世界でも、壊れた車を手に入れるための冒険をしていたし、
もう大変でした。

さて、この新しいドラクエの途中感想ですが、
「時代の流れを感じるなあ」ですね。
戦闘グラフィックの変化や、フィールドの変化はまさに今風のドラクエを思わせます。
ファミコン世代の私としては
別にグラフィックとかのこだわりがないんで、どうでもいいことなんですが、
今はこの辺をこだわらないと売れないんだなあと思った次第です。

でも、鳥山キャラにすぎやまミュージックは健在で、
「やっぱりドラクエの新作だなあ。」と安心します。

とにかく遊ぶ時間がなかなかないんで、いつまでかかるかわからないけど、
少しずつやっていきたいと思います

意外と人気あるなあ(笑)、ケツ超人

2004年11月16日 | マンガ・アニメ・ゲーム
まずはこの画像を見てください。
この謎のケツ顔超人、
「キン肉マン・7人の悪魔超人編」に出ていた超人なのですが、
あの、バッファローマンやブラックホールなどの
メジャー悪魔超人たちを差し置いてリングの中央に立っているんです!
が、しかし・・・この謎のケツ超人は名前を名乗ることなく、次のページからは消え去っているのです。

とりあえず「ケツ男」という仮名をつけて、時は流れていきました。
ああ、まさか!時を越えてこのケツ男の名前が判明するなんて!!
30代の男には「少年ジャンプ」黄金期の話題は欠かせない、
そして、すっかり記憶のかなたに忘れ去っていったこのケツ男の話題になった。

彼の名は「プリプリマン」

作者のゆでたまご氏がインタビューだか何かでその名を呼んでいたそうです。

私は喜び勇んでgoogle検索「プリプリマン」を検索!
いやあ、出るわ出るわ、プリプリマンをアツく語る人々の記録が(笑)

なんと、アニメ版ではオープニングに登場していたり(ちょびっとですが)、
Vジャンプ版の「キン肉マン二世」ではなんと!
栄えある第一話に登場し、さらにはリング狭しと大暴れしている!
WEBではファンクラブも存在。

ホントに驚きです。
っていうか、実は密かな人気超人だったのではないだろうか?
とりあえず、私のもんもんとした気持ちは晴れた。

ああ、スッキリ。
さようなら、プリプリマン(おい)