愛機WACOMのCintiq17SXの四隅が暗くなってきました。左端にはタテに青い線。
もうかれこれ6年以上、よくもっていると思います。
がこれ、液晶ペンタブレットなので、少々問題があっても手放せない便利さなのです。
何枚か普通のタブレットを試しましたが、ラジコンカーと自分で運転する車くらいの違いがあります。
迷っている人は購入して損なしです。
そこで、モニターを1台追加し、デュアルモニターに挑戦してみました。
問題は
(1)ディスプレイ端子が1つしかないMacBookをメインマシンにしていること。
MacBook本体のモニターは使わず、閉じて使っています。
(2)液晶ペンタブレットと普通のモニターでデュアルは可能なのか。
(3)置き場所は?
ということ。
結果。すべてクリアしました!
(1)は I-O DATAの「USB-RGB/D2」という外付グラフィックアダプターで解決。
I-O DATAさんはMac対応品が多いので助かります。
(2)Mac本体のディスプレイ端子に新ディスプレイ。
「USB-RGB/D2」にCintiqを接続して、問題なく使えています。
Macはデュアルにするモニターの位置や、どちらをメイン画面にするかなどが
簡単に設定出来るのでとても便利。
メインをマウス使用時は新モニターメイン。タブレット使うときはCintiqメインに切り替えます。
ゲームや動画など、速い動きの物はやはり本体端子につないだ方が良さそうです。
DTPでは問題なしです。
(3)がんばって片付けました。
マウス使用時には横に並べ、ペンタブレット使用時はタテに配置します。
新モニターは色再現が正確で、画面の位置が自由に調整できると好評の
「FlexScan SX2262W」
憧れのNANAOモニターです。ま、ColorEdgeシリーズじゃないんですけどね。
「FlexScan SX2262W」はカラーマッチングセンサー対応です。
センサーで自分の想定する白い紙を読み込み、それをベースにカラーマッチングしてくれます。
とても簡単に印刷に近い色に合わせすることが出来ました。
この組み合わせでCintiqが壊れるまでがんばるぞ!
と言いつつ、久々のCintiq新製品は気になるところ。。
がんばって買った17インチのCintiqと同じくらいの値段。。。
もう(まだ)、がんばれない。。。
もうかれこれ6年以上、よくもっていると思います。
がこれ、液晶ペンタブレットなので、少々問題があっても手放せない便利さなのです。
何枚か普通のタブレットを試しましたが、ラジコンカーと自分で運転する車くらいの違いがあります。
迷っている人は購入して損なしです。
そこで、モニターを1台追加し、デュアルモニターに挑戦してみました。
問題は
(1)ディスプレイ端子が1つしかないMacBookをメインマシンにしていること。
MacBook本体のモニターは使わず、閉じて使っています。
(2)液晶ペンタブレットと普通のモニターでデュアルは可能なのか。
(3)置き場所は?
ということ。
結果。すべてクリアしました!
(1)は I-O DATAの「USB-RGB/D2」という外付グラフィックアダプターで解決。
I-O DATAさんはMac対応品が多いので助かります。
(2)Mac本体のディスプレイ端子に新ディスプレイ。
「USB-RGB/D2」にCintiqを接続して、問題なく使えています。
Macはデュアルにするモニターの位置や、どちらをメイン画面にするかなどが
簡単に設定出来るのでとても便利。
メインをマウス使用時は新モニターメイン。タブレット使うときはCintiqメインに切り替えます。
ゲームや動画など、速い動きの物はやはり本体端子につないだ方が良さそうです。
DTPでは問題なしです。
(3)がんばって片付けました。
マウス使用時には横に並べ、ペンタブレット使用時はタテに配置します。
新モニターは色再現が正確で、画面の位置が自由に調整できると好評の
「FlexScan SX2262W」
憧れのNANAOモニターです。ま、ColorEdgeシリーズじゃないんですけどね。
「FlexScan SX2262W」はカラーマッチングセンサー対応です。
センサーで自分の想定する白い紙を読み込み、それをベースにカラーマッチングしてくれます。
とても簡単に印刷に近い色に合わせすることが出来ました。
この組み合わせでCintiqが壊れるまでがんばるぞ!
と言いつつ、久々のCintiq新製品は気になるところ。。
がんばって買った17インチのCintiqと同じくらいの値段。。。
もう(まだ)、がんばれない。。。