子どもの頃、アリが他の虫を分解する様子やカマキリがバッタを食べるところ、蛇がモグラやウシガエルを飲み込んでいるところ、蜘蛛、あり地獄など、小さな弱肉強食は見てきていましたが、カエルが虫を食べる瞬間ははじめて見ました。
電球のそばで集まる虫たちを待ちかまえます。
賢いなあ。と見ていたら、次の瞬間ピョンパクッ!
一歩ジャンプしながら空中で虫をキャッチ。
その瞬間を撮ろうと観察していましたが2度のチャンスを逃したら
お腹がいっぱいになったのか、去っていきました。。
ピョンパクッ! かあ。。。あれ?。。。舌が伸びるんじゃなかったっけ?
小学校理科レベルからやり直しの必要性を感じた9月の暑い夜。