筑波山のシロツリフネがようやく開花していた。
林道を走っていたら、ツリフネソウの群生地の上に、白い花が見える
空き地に車を止めて、確認に行ったらシロツリフネだった。
昨年より一ヶ月も遅い。
しかし、今年も無事に見られたから、良しとしよう。

シロツリフネ、大口を開けてミゾソバの花を食べるのかな(^0^)





ツリフネソウは筒の部分が萼片だという、萼片の下部は距となってくるりと巻く
タネはホウセンカのように弾き飛ばすという。
一年草なので、その弾き飛ばされたタネから発芽して花をつける
なので花が咲いてタネをつけなければ子孫は残せない。
余談だが、下唇部分がピンクの白花は、帰化植物のオニツリフネソウと言う
らしいが、見たことが無い。
林道を走っていたら、ツリフネソウの群生地の上に、白い花が見える
空き地に車を止めて、確認に行ったらシロツリフネだった。
昨年より一ヶ月も遅い。
しかし、今年も無事に見られたから、良しとしよう。

シロツリフネ、大口を開けてミゾソバの花を食べるのかな(^0^)





ツリフネソウは筒の部分が萼片だという、萼片の下部は距となってくるりと巻く
タネはホウセンカのように弾き飛ばすという。
一年草なので、その弾き飛ばされたタネから発芽して花をつける
なので花が咲いてタネをつけなければ子孫は残せない。
余談だが、下唇部分がピンクの白花は、帰化植物のオニツリフネソウと言う
らしいが、見たことが無い。