花の詩山の詩

花の詩(うた)山の詩(うた)へようこそ
このブログは「花と山とを友として」の続編です

裏筑波観光道路は依然として倒木通行止め

2018年10月19日 09時29分55秒 | スポーツ・トレッキング
台風25号の強風で倒れた倒木で、裏筑波観光道路は依然として通行止めでした


来楽庵(手打蕎麦の店)の入り口過ぎに倒木による通行止めの柵が建てられたままでした

もうそろそろ復旧したかなと思い、羽鳥から筑波山に登る裏筑波観光道路を車で
走っていくと、左に来楽庵に入る分岐のすぐ先で、倒木による通行止めの柵が
立てられていて、車でそれ以上登れませんでした。

県道から筑波山に入る裏筑波観光道路は、入口の交差点にヨットが飾ってある
看板が目印ですが、筑波・霞ヶ浦国定公園だからヨットもありか(笑)

ヨットも太陽光発電で筑波山を登る、なんちゃって(笑)


裏筑波観光道路から見る筑波山の夜明け、うっすらと日が当たっている


裏筑波に行く前に、明野線から見た宝篋山の夜明けの空


予定していたキャンプ場に行けなかったので、ヤマラッキョウの様子を見に行った


ヤマラッキョウは蕾でした


口を開いたアケビ


ゴンズイの黒光りする実が出ていました
魚のゴンズイは役に立たないそうだが、このゴンズイはどうなの


草刈りされたセイタカアワダチソウが再生中


胞子葉の胞子を花に見立てた名前のフユノハナワラビ(冬の花蕨)


弱弱しい草姿だが、花を見ると美しいヤクシソウ
薬師堂のそばに咲いていたのでこの名がついたと聞いた
私の知っている薬師堂に、この花があったかな?


朝日を浴びるコウヤボウキ、高野山で箒に使われていたのでこの名が
ついたというが、今でも使われているのでしょうか


=========================================================

空き地に植えた花


シュウメイギク


カリガネソウがカギになって飛んでます


名前はわかりませんが、一休みに来てくれました
ビロゥドツリアブも来るようになりましたが、撮れません










最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。