花の詩山の詩

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このブログは「花と山とを友として」の続編です

冷え込みの朝景色

2018年11月15日 07時44分34秒 | スポーツ・トレッキング

川霧が立つ小貝川、右奥に宝篋山が見えます 5時55分


6時1分 右に宝篋山、左に筑波山の尾根を入れて


場所を移動して朝霧の向こうに筑波山を入れてみた。6時10分


6時12分


6時18分


早起きできず、素晴らしい朝焼けを横目に、小貝川の河原に降りて撮影
雲一つない秋晴れの朝だ


霞ヶ浦で日の入りの撮影


霞ヶ浦で日の入りを撮影、本日の日の入りは16時33分


山際に完全に没したときに撮影


太陽が没すると、少し左に離れた場所に、ピンクの富士山が見えるようになった


雲が富士山の上に移動してきた


沖宿から見る土浦の夜景は、まるで洋上に浮かぶ都市のように見える


霞ヶ浦の向こうに夕景の筑波山を見る



今回撮影した土浦市沖宿町の霞ヶ浦の土手は、ポイントと記ししたあたりから
西寄りでは、富士山が対岸の高いものの陰で撮影が困難。
本日は、このポイントの東側の土手を往復して撮影
土浦の夜景と筑波山は、西側の西向きの土手で撮影

帰りは通勤渋滞に巻き込まれて疲れたわ

カメラマンは夜討ち朝駆けと言われるが、午前中は自宅そばの植林地の
整備をしているので、さすがに寝不足で眠い

昔、痴楽という漫談家が「朝は朝星、夜は夜星、昼は梅干し頂いて」と
言っていたが、梅干しも最近は南高梅とかで、やたらと高くなってしまって
昼に梅干しも頂けなくなった。
ウメー話はないものか。

 

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