サイイグアナ
ミズオオトカゲ
トゲチャクワラ
2010年に初めて会ったキナコ、思いでと言うにはあまりに私は過ごした時間が短いけれど。
貴女が大好きでした。
2013年1月8日、突然キナコはいなくなってしまいました。
何を言えば良いか、言葉が出てこないけど。
ありきたりだけど、本当にお疲れ様、ありがとう。
色んな事があったキナコ、その最後がこんなにも不幸な事になってしまうとは・・・。
誰も想像できなかった事でした。
誰が悪い、何が悪い・・・そんなことどうでもいい。
キナコがいない、そこにいない。
それだけで十分です。
お母さんっ子だったルーク
突然の母の死は・・・彼の心にどう影響を与えるのか
それだけが心配です。
さようなら キナコ
あなたからつながるいのちが
これからもえいえんに
とだえることのないように・・・
memento mori
These photos were taken at "Maruyama Zoo" in Sapporo,Hokkaido, Japan.
イワトビペンギンさん。
背景が寒々しいのがちょっと違和感・・・。
本来は南極大陸の岩場（白くはないね）に生息してます。
ペンギン舎ってだいたいこういう風になってるけど。
海響館よろしく、生息地をもう少しでも再現して欲しいなーとも思ったりするのです。
まぁそんなこと言ったら、ケープペンギンなんて南アフリカの街中で生活してるんですがね。
しかし、イワトビさんのこのスーパーヘアーはいつみてもインパクトありまくりですねｗ
『押すなよ、絶対押すなよ！』
このあとツンツンと突っついてましたｗ
残念ながら、落下はしませんでしたがｗｗ
フンボさんもいます。
イワトビが前面に出てきて目立ってたので、これしか写真ない orz
ゴマフアザラシさんも二頭いましたよ。
『またおいでなっせ。』
しかし・・・ここのペンギンはみんな爪が長かったなぁ・・・(＝_＝；)
円山のシンリンオオカミのキナコが・・・2013年1月8日に亡くなりました。
お客さんのいる目の前での事故でした・・・。
誰が悪いとか、何が悪いとかそんな事はどうでも良いんです。
キナコがもう・・・どこにもいないんです。
その事実だけで十分です。
どうしてキナコがこんな事になってしまったのか、あんまりです神様。
キナコ・・・もう、アンコやナッツやチャンプに会えたかな。
どうか、安らかに。
ありがとうキナコ、・・・さようなら。
エゾシカ・オオカミ舎で発生した事故のためシンリンオオカミ「キナコ」が死亡。
しばらくの間、エゾシカ・オオカミ舎を閉鎖します。
円山は触れ合い抱っこ禁止・・・ぐぬぬ。
和鶏の美しさはやはり他の鳥とは違う雰囲気が出ますね。
見て良し、食べて良しなんて・・・なんて素敵なんでしょう ←
うさぎ・にわとり専用ですと強調するメンドリ様。
うーん、後ろの青いコンテナさえなければ格好良かったのに(´・ω・`)
サンピアザのオショロコマは赤い、とにかく赤い。
立派な個体が泳いでます。
見つかられたのはこの二尾だけ。
しかしまぁとてつもなく素晴らしい発色の個体だこと。
オレンジ～赤まで、個体差があるみたいですオショロコマ。
国内では北海道にのみ生息する淡水魚です。
ただちに絶滅が危惧されるわけではないですが、環境省レッドリストでは絶滅危惧Ⅱ類 になっており
環境破壊や外来魚等との競合で将来的に絶滅が危ぶまれている魚です。
ウメキチ、何してんの？
ドンゴロスをバリバリと破壊中ｗ
とっても楽しそう♪
『とりゃー！』
なんかウメキチ・・・パンツ（ズボン）履いてるみたいになってるよｗｗ
『ビリビリにしてやったぞー！』
バリバリと音を立てて破壊中！
勢い余ってこんな顔 。
ウメキチー、可愛いお顔がぶちゃむくれになってるよー(´д｀、)アワワ
『うりゃうりゃー！』
どんどん破壊されるドンゴロス、凄い破壊力！
『ふふふ、このくらいで勘弁してやるよ。』
ウメキチ、とっても満足そう♪
遊びの達人、ウメキチ。
新築のお家でも沢山遊んでね！
These photos were taken at "Maruyama Zoo" in Sapporo,Hokkaido, Japan.
トウヨシノボリ
日本全国に生息・分布しているヨシノボリの一種です。
尻尾には名前の由来となった橙色の斑があります。
個体ごとに違うので一概には言えないようです。
お腹の所で石とかにくっつく事が出来るそうです。
こっちも同じ種類・・・らしい。
サーバルのポッキーさん。
ご高齢ですが、まだまだ元気です。
まだまだ隣の若いのには負けません、元気元気。
丸まるふくふくしている感じが、ポッキーの柔らかい雰囲気を作っているのかな？
お耳を後ろに倒すと、ちょっと面白い感じ。
大きな耳は多くの情報を手に入れるためのアンテナです。
ポッキー、長生きしてね。
These photos were taken at "Maruyama Zoo" in Sapporo,Hokkaido, Japan.
円山のマサイキリン。
ナナスケはもういないんだなー （シミジミ）
ナナコ（小夏）さんは変わらずお元気。
息子は無事に手を離れましたね、お疲れ様。
ユウマさん、この時脚をびっこ引いてました。
けがをしたんだろうけど、もう完治したのかな？
あまり無理をしないでね。
ナナスケ、お前も頑張れよ新天地で！
ユウマみたいな立派なパパになるんだよー。
この3ショットももう見られないのですよね、寂しいねー。
まだまだナナスケチビだったんだねー。
やっぱり熊本っ子は屈む時の格好これなのねｗ
最初見た時驚いただろうなー札幌の人たちｗｗ
These photos were taken at "Maruyama Zoo" in Sapporo,Hokkaido, Japan.
イバラトミヨ
国内では新潟県以北の本州と北海道に生息しています。
国内の生息地では、多くの場所で絶滅危惧種となっています。
正面顔♪
綺麗な冷水を好むトミヨたち。
水質の変化に非常に敏感なため、その生息環境丸ごと保全していく事が求められます。
産卵期には、雄が球形の巣を作りそこに雌が散乱すると言うスタイルをとります。
背びれに鋭いとげがあることから地域によっては『はりざっこ』とかで呼ばれているそうです。
5cm位の小さな魚ですが、彼らのいる環境が残っている事が人の生活にも豊かさをもたらしてくれる。
そう考えると、命は全て繋がってるんだぁと思えてきますね。
豊かな生活って、便利になる事だけでは決してないと・・・分かっているんですけどねぇ。
ジェイさん
円山狼の大黒柱！
頼れる父ちゃんなのに、イマイチ抜けてるのはどうしてなのかｗｗ
ショウ
ショウの方が基本的にはユウキよりも優位に立っているのかなー？
結構なちゃっかりさんですねショウさん。
ルーク
最近太ルークを卒業したのかな？
キナコとジェイの第一子、お兄ちゃんになってもやっぱり可愛いルークです。
ユウキ
ちょっと太いんじゃないといわれてましたが、ユウキさんそこんとこどうなんすか？
キナコさん。
生物は老いには勝てないですが、それでもなお可愛らしい貴女。
どうか健やかにお過ごしください！
貴女とララにナナコ（小夏）がいる限り、円山に通います！
男はつらいよ！
てかなんか手前で見切れてるのが・・・。
These photos were taken at "Maruyama Zoo" in Sapporo,Hokkaido, Japan.
カミとカムトリ、別居中のブチハイエナさん。
カムトリは外に出て、愛想を振りまいておりました。
ハイエナ可愛いよねー♪
カミがいないと調子狂うのかな？
君たちの可愛い毛玉、いつか見せてね！
『もうちょっとで閉園じかんですぜ、お客さん。』
お部屋に帰れるとそわそわそわそわ。
でもねカムトリ・・・残念なお知らせがあります。
今日は夜間開園日です！
『まじでー！？』
夜間開園日である事を言うと、今までそわそわしてたのにピタッと止まってしょんぼりなカムトリでしたｗ
いや、でも夜間開園だよって言ったら↑みたいになったのには偶然でもびっくりしたよ。
These photos were taken at "Maruyama Zoo" in Sapporo,Hokkaido, Japan.
フクドジョウ
ワラワラワラワラ・・・
『餌だー、餌をよこせー！』
すいません、怖いです。
ローチやらボーシャなんかのドジョウさんたち好きなんですが・・・。
ここまで団体さんで迫ってこられると、怖いです。
しかし、ドジョウって模様の美しい種類が多いですよねー。
この写真では魅力が微塵も伝わりませんが(´・ω・`)
キャンディ in プール
ブクブクー・・・。
プハッ！
暑かった円山、プールで涼をとっているのが羨ましかった。
顎乗せー。
キャンディもミドリグマですねー、なんで緑になるんやろ？
黄昏てみたり、穏やかに過ごすキャンディにほっこり♪
ブルブルー。
このブルブルで脱水出来るのって羨ましいなー、ドライヤーいらずだもんね。
ララと共に期待を背負うキャンディ、お母さんになれるのかなー・・・ドキドキするね！
These photos were taken at "Maruyama Zoo" in Sapporo,Hokkaido, Japan.