サンゴの人工飼育説明、分かりやすい。
チビダンゴウオたちわらわらと!
鮫のこう言う卵の展示、地味に好きです動いてるの分かると感動する。
良く見ると…掃除中w
美味しそうなキンメダイですね( Φ ω Φ )
以下少し思った事。
今回、運悪く遠足園児の団体と重なりましてまぁそれは別にいいんですよ。
しかし、それに付いて回ってるカメラを持った遠足関係者がですねフラッシュ焚きまくりだったんですよ。
あろうことか、この『フラッシュ禁止』のマンボウ水槽前でもバシバシとフラッシュ焚いてたので堪らず注意しました。
そしたら、その方は何も言わずジトッとこちらを睨んでそそくさと別の園児の撮影に行ったのですね。
で、その行った先でまたフラッシュ焚いてたっていう…。
正直、良い歳したオバサンがやることに呆れてしまいました。
魚類展示の所に入ったらこう言う看板も置いてありました。
が、なんでこの看板の写真を撮ってたのかと言いますと。
どうして注意看板がこんな所にあるんだろうと言う所に置いてあったからです。
それがこちら
この人が見ている手前の水槽の先に、壁がくぼんでる部分がありましてその中に収納されてました。
注意看板なのに、そんな所にあるの誰が見るんだよって心の中で盛大に突っ込んだ次第です。
通行の邪魔だからとか言う理由で除けてあるんだったら馬鹿なの?としか思えませんでした。
注意して欲しい事を書いてあるから、邪魔になるような置き方をした方が良いに決まってるじゃないですか…。
なんだかもやっとした感じになってしまいました。
まぁ一番は、人の注意を素直に受け取れない大人がいるって事に悲しくなった事ですが。
暗闇でのフラッシュは、人を含めた生物全般に悪影響を与えかねないのでご遠慮くださいますようお願いします。
いきなり顔の隣でストロボフラッシュがバシッと光ったら、数分はまともに何も見えなくなるし軽くパニックになりますよ。
These photos were taken in the "Sunshine Aquarium" in Tokyo , Japan.