川魚が美味しい場所を見つけました(R5.6.27)

藤沢で定額預金を解約した帰りに大和草柳のフィッシングセンターに行ってきました。南林間駅前からヤマトン号で泉の森で昼前に下車（約30分１５０円）。草柳園には人けはまったくなく当方２名のみ。食堂でまずは生ビール（中ジョッキ５５０円）とニジマス（６００円）とアユ（９００円）の塩焼きを注文。期待せずにいたもののけっこういける！

　そこで更にヤマメの塩焼きと草柳丼（１０００円）を追加。ヤマメは期待以上。丼は各種天ぷらが大量にこれはいい！食事中に親子づれが１組釣り堀にきたもののすぐに退散。結局、昼時ではあったが客は当方のみ。川魚のうまい店はみつけたものの営業は大丈夫か？

帰りは泉の森の遊歩道から国道に抜けて小田急線大和駅まで徒歩３０分程。森林浴もかねて川魚のうまい店と遊び場を新たに発見したところだ。今年の夏には２－３回はいきそうだ。

薬師公園の菖蒲と紫陽花は残念！(R5.6.20)

梅雨の合間、朝から曇天だが雨はなし。徒歩で町田へ。銀行で用を足してからハンバーグ屋で昼食。昼からバスで薬師公園へ！菖蒲と紫陽花フェアーが開催中。期待しながら公園へ！風情のある公園だが、菖蒲と紫陽花はいまいち！残念だ。隣の蓮池には1－2輪の蓮が咲き始めていたがあと１か月後か！

妙楽寺の紫陽花は最高！(R5.6.15)

天気予報では曇りのち雨ではあるが午前中の曇りのうちに紫陽花を見に川崎生田の妙楽寺に出かけた。９時前に出発して小田急向ヶ丘遊園駅に着いたのは午前９時２０分そこから徒歩で約４０分、丁度１０時に寺に着く。すでに多くの年配者が来ており境内には相変わらずの見事な紫陽花が咲き誇っていた。北鎌倉の明月院の階段両側に咲く紫陽花とは異なり、寺の境内全体に咲いている様相は小さな紫陽花山と言ってもよい。何とも風情がある。

東急紫陽花巡りは残念！(R5.6.13)

中央林間から東急線フリー切符７８０円を購入。大井町の手前下神明で下車。紫陽花公園と言われる品川中央公園は目の前だ。確かにこじんまりした公園だが幼児にはぴったりの公園。そして徒歩で１０分の戸越公園を覗く。ちらほらと紫陽花はみられるもののやはりこの公園の売りは水遊び場である。さらに隣の文庫の森に立ち寄るが花はなし。

　　北洗足駅で下車して今回、本命の洗足池公園へ！草ぼうぼうの桜山をへて池に出るが多少の紫陽花は見られるが期待程ではない。東工大の構内をぬけて大岡山駅へ。更に坂を下って緑ヶ丘駅、さらに遊歩道を自由が丘まで！遊歩道には少々の紫陽花はあるものの相模歩道程でない。昼食は自由が丘のインドカレー。大きいナンとカレーは期待どおりだがご飯は最悪。食後は徒歩で九品寺へ行くものの紫陽花は全くなし。そして等々力渓谷にも紫陽花はなし。今回の東急線紫陽花巡りは残念の限り！

相模原公園は菖蒲祭り（R5.6.6）

　　6月に入り相模原の緑道には紫陽花の花が咲き始めた。本日は相模原公園まで徒歩で行ってみることにした。ローソン１００までは１０分、そして緑道を離れてお寺まで２０分更にお寺から養鶏場を右手に見てギオンアリーナを左手にみながら公園まで１５分。計４５分の道のりだ。公園の紫陽花はまだ早いようだ。ただし、菖蒲園は菖蒲祭りで満開。

　平日なのに相変わらず年寄りは多い。今日は幼稚園？２－３歳児の団体が目立っていた。隣の女子美では溝田コレクションが開催されており無料なので参加したがよくわからん。