SAGAMIHARAの風1

日常生活をスケッチします。

ようやく神経痛が収まった!(R5.1.27)

2023年01月27日 | 日記
昨年の12月1日から約2か月間、坐骨神経痛で歩くのにも苦慮していたが先週から違和感もとれ今週には意識しないで歩くことができるようになった。正月前に一度1週間程度痛みがおさまった時期があったが天神様へ徒歩で参拝した翌日に再度痛みが出てきた。そして3週間常に神経痛に支配される日々であった。原因はやはり老化?であろうか。それまでスポーツ倶楽部に週5日行きエアロビクス等で汗を流し健康を維持しているものと思っていたが。突然の神経痛はなぜか?今後はストレッチ中心の運動?に切り替える必要があろう!



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疫病退散は座間神社へ(R5.1.13)

2023年01月13日 | 日記
米軍座間基地を通り過ぎてすぐ右折すると座間神社が見えてくる。創建は2説あり欽明天皇時代(550-570年)と鎌倉幕府成立時(1180-1190年)で両者とも疫病が流行った時代に老人が現れ神社の神水を利用すると疫病から免れたという。従って、本神社はコロナ時代にぴったりの疫病退散神社である。この言い伝えは全く今まで知らずにいたが、これでようやく疫病退散の願いを行う相模大野近辺の神社が見つかったのだ。自宅から車で約20分の座間神社は高台にあるが神社も社務所もかなり立派。階段の左手にある神水は湧き水のためか本日は少々暖かい。さっそく、疫病退散の絵馬を600円で購入して自宅に持ち帰る。毎年、この時期に祈願することにしよう!








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健康な年に(R5.1.7)

2023年01月07日 | 日記
 令和5年もすでに7日が過ぎた!昨年は色々ありすぎたが、今年はまずは健康ということで近くの二宮神社へ初詣!昨年から報徳神社のお守りを購入。そして1昨年にコロナ流行時に久里浜の天神社で疫病封じのお守りをいただいたが、さて、相模大野近郊の神社にはあるか?菅原道真をお祀りしている町田の天満宮にはと、ようやく治った足で20分程歩いて神社へ!残念ながら疫病封じのお札はなし。それでは同系の神社の菅原社へ電話をしてみたら菅原道真は疫病封じとは全く関係ない!とのこと。疫病と神という新書で菅原道真がインフルエンザの神としての話をしてみても菅原社の宮司は関係ないと強調する。
 当方、昨年の12月から座骨神経痛で約3週間外出できなかったが12月の最終週には痛みも治まり2-3千歩程度は何ともなくなり上記天満宮に徒歩で行った翌日午後に再度足の痛みが始まった。翌日、医者に行き状況を説明したが、やはり、無理をしたようだ。
 今年こそ健康な年にと願ったものの新年から再度神経痛とは!



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