混雑見える化（H31.2.28)

今週から３月第１週にかけて三浦海岸駅は河津桜見物客で大混雑する。先週の土日には
三浦海岸駅周辺の道路は渋滞で全く動かないようであった。地元民は買い物にもいけない
ばかりでなくわき道の道路に観光客の自家用車が無断で駐車されて車庫から出せない状況であり警察を呼んでもなかなか来てくれない。来ても駐車禁止の張り紙すらしてくれず地元民は三浦市や商工会の対応に不満を募らしている。京浜急行の三浦海岸駅では混雑見える化表示があるもののそれは飲食店の混雑状況を表しており（その飲食店もまぐろフリー切符に掲載されている店のみ）道路状況等は全く表示されずにいる。
三浦海岸は夏場は海水客で賑わうが冬場は何もなく地元の活性化のために河津桜を伊豆からもってきて道路の両側に植えて現在の状況になった。１－２月の今頃は逆に観光客でごった返す一方地元の道路は満杯になり上記トラブルも頻繁になってきた。それに対して三浦市も商工会も京急も対策はほとんどうっておらず地元民の不満は増すばかりだ。
混雑見える化は観光者にとっては有難い？ものの地元民にとってはトラブルの発生やその解決が全く不足しているので非常に困っている。混雑の見える化の次はいかにトラブル
をなくすか如何に解決するか？を直ぐにでも検討すべき！例えば、警察と商工会が協力してこの時期駐車違反の取締りを徹底すべく見回り人を増強するとか！（不当自転車の駐車の見回りのように）、京急も社内外で注意喚起もポスターを掲載するとか！
ぜひとも具体的な対策を望みたい！

安産祈願（H31.2.27)

長男夫婦に２人目の子供が授かった！当然、我が孫も２人目になる！
今年９月が予定月であるので、さっそく鎌倉のおうめさま（大巧寺）へ安産祈願をしてきた。我が息子２人そして初孫もここで安産祈願をした。この時期境内には花は少ないが椿、ロゼフローラ（椿種）、オオバイ、ユキノシタが咲いていた！ユキノシタは雪の下とも書くが鎌倉に縁が深く市内の地域名ともなっており花言葉は秘めた感情と順応である。寒い雪の下で冬を過ごし早春にピンクの可憐な花を咲かす。寒さ暑さに強く育てやすい花との意味。ユキノシタのような強く育てやすい子供であって欲しい！
更に門を出て駅に向かう手前に桜が咲いていた！ソメイヨシノではないが三浦で見られる河津桜よりも色が薄いが、確かに桜である！桜も安産を祈願してくれているようであった。

今年の確定申告会場は空いていた！（H31.2.23)

毎年、この時期に確定申告をするが今回は会場のＹ税務署は意外と空いていて10分ほどで済んだ！ただし、当方は書いた書類をただ提出するのみだったが、書類の書き方相談室はあいかわらず満員だった。当方の税務申告は今年で最後？否来年からは新しい事業主で
申告する。つまり、屋号が変わるのだ。従って、事業内容も変わる。環境から老人問題へと！老後の諸問題、例えば一人暮らし、墓問題、健康問題、空き家問題などなど

足湯は健在、長い滑り台は人気です！(H31.2.20)

　久しぶりに地元の久里浜花の国を覗いてきました。いつもは手前のお花畑だけだが今回は現在お花の養成中で閉鎖されています。一面ビニール畑です。頂上は相変わらず「ゴジラ」が待っています。隣にある滑り台は子供たちが占領しています。最近隣にボルダリング遊戯ができました。少し行ったハーブガーデン入り口には菜の花が咲いていて本日休業中の列車が待機中！そしてその後ろには足湯が健在です。一時、足湯がなくなったとの噂があったが確かに営業しています。
　子供たちの声がひときわ大きくなってきました。以前木造の階段があった場所に長い滑り台が新設されて子供たちに大変な人気です。まだ3－4歳の子供がお父さんと一緒に滑っています。ただし、この滑り台は原則6－12歳使用限のもので、大人と幼児は禁止のはずですが！

久里浜でも桜が咲き始めました（H31.2.18)

久里浜花の国入り口、行政センター、体育館前の県道沿いの桜並木片側の４－６本に桜の花が咲き始めました。おそらく河津桜の一種と思います。隣接している桜並木はソメイヨシノですがまだ花は咲いていません。三浦海岸の河津桜よりも赤の色は薄く白色が多めだと思われます。因みに工業団地内の桜も咲いていますがこれはむしろ三浦海岸の桜の色に近い！ともかく、久里浜でも桜が咲き始めたことは確かです。