ひまわり焼酎２(R3.7.28)

　青色ラベルのひまわり焼酎（米麹）が飲みやすく安心したので通常の白ラベル（麦麹）
の焼酎を買いに出かけた。今度は相武台駅横浜銀行裏の酒屋である。1週間ほどまえに電話で問い合わせた店だが駅前の道はよくわからず行ったりきたりしてようやく酒屋を見つけた。うそだろう！何とその酒屋は50年前の小汚い崩れかけた小屋風の商店で８０歳を過ぎているであろう老人夫婦がでてきた。八百屋？雑貨屋？本当に酒屋か？ただし、店の前にはひまわりの黄色い幟がひらめいていたのですぐに分かったものの少々不安であった。駐車場はなし！店の前に車をつけてさっそく店の中をのぞいた！すでに店主は最近発売された貯蔵１０年物の向日葵焼酎をだしてきた。２１００円だ。


とりあえず、これは買わずにまずは麦麹の白ラベルの焼酎を注文！ふと、横をみると３６０CCのミニボトルの焼酎があるではないか？５本セット？と思いきや？１本でもOK。右端の白ラベルのミニボトル焼酎を２本購入した。１本４８０円也、いい値段だ！

世の中狭い！(R3.7.24)

ワイフが救急車で運ばれた相模原のK病院で最初に担当になって手術後までお世話になった看護師のYさんは後日判ったことだがワイフとはかなり関係深かったとは！
　Yさんは２０代後半から３０代前半の年頃と推察！お目にかかったときに実家が野比だと聞いた。三浦半島の横須賀野比から50ｋｍ以上も離れた相模原の地で！
　卒業中学は長沢中学卒。当日同伴したわが長男は野比中学卒でそこまではよくある話
　１か月後私が久里浜のスポーツクラブの野比在住で医療関係の仕事に従事しているＯ女史に、何気なく「実家が野比駅の裏手にある住宅で看護師の方は？」と言った瞬間「横須賀以外なら相模原のK病院で脳外科勤務！の方なら、娘と中学の同級生の男子のお姉さんでご近所で小さいころからユカちゃんと呼びよーく知っていると！」まさしくＹさんのようだ！昨年結婚したがコロナの影響で結婚式はできずじまい！現在３２歳
　O女史はワイフも以前のスポーツクラブ時代からよく知っており、何の縁か？世の中狭いと感じた次第だ！

ワクチン2回目接種！(R3.7.20)

　昨日、地元のデパートに行き2回目のコロナワクチンを接種した。朝から30度Cを超す
天候で駐車場までの道のりが遠く感じられ次回は近場の駐車場を探そうと思った。
今回はワイフと一緒であった（ワイフは1回目）。接種後の気分は1回目と同様？否逆に針のさし方が雑で「ぶすっと痛い？」ようだったが腫れることもなく、まずまず影響小というところ！頭痛は全くしなかった。当方はこれで終了！ほっと一息だ！

今、治った？(R3.7.15)

快気祝いに何がいいか？と色々検討していると、今治タオルが目に飛び込んできた。
　今治→今、治ったから今治タオル！というらしい。初めて聞いたが「快福タオル」という名称で今治タオルが販売されているようだ。語呂合わせ！でもいいか？特にタオルは消耗品という点と「病気を拭い去る」という意味で、タオルが快気祝いに利用されていることも今治タオルに関係するようだ！ともかく、快福してほしい！

ひまわり焼酎(R3.7.10)

　昨年、夏の土産に相模大野の隣町・座間市のひまわり焼酎を久里浜の仲間に買っていったところ「飲みごこちがさわやか」との好評価だった。そこで今年も買いたいと思い相模大野近辺の酒屋を探したが残念ながら１軒もみつからなかった。結局小田急相模原の隣駅で座間市にある相武台前駅付近の酒屋、昨年買った店であるが、を訪ねた。店の親爺はかなり年配でクレジットカードの利用ができないことを申し訳なさそうに言っていたが、店自体はこざっぱりしていて感じがよかった。ただし、昨年から続くコロナの影響で酒の販売も芳しくなく夏限定で販売していたひまわりのビール「ヒマワリエール」も昨年と同様に製造中止となり座間市で毎夏に行うひまわりまつりも中止となったことを残念がっていた。
　今回、購入したひまわり焼酎は従来のラベルがひまわり色、黄色の麦麹の焼酎と地が青色のコメ麹で作られた焼酎の２種類があり、後者は夏にロックで飲むのに最適な焼酎だと宣伝していた。そこで、昨夜後者の焼酎を飲んでみた。感想は「さっぱりうまい！」
　なお、従来の焼酎の値段は税込み１２５０円で後者は１３５０円。