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paragliding in Amakusa

::: ハイク&フライ大会の最初の出場に向けた準備 :::

2013-07-27 08:02:01 | Tuesday Tip
Tuestips50
翻訳者: Masami Yatsugi
翻訳版:Cross Country Magazine Tuesday TIP

今週のアドバイスは、ライターのAndy Pagからです。Cross Countryマガジンの最新号には、ミニX-Alpsイベント<wbr></wbr>で過酷な戦いを味わったAndy Pagの体験が掲載されています。

::: ハイク&フライ大会の最初の出場に向けた準備 :::
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レッドブルX-Alpsに触発されたあなたは、そろそろハイク&<wbr></wbr>フライ大会への出場を検討し始めていることでしょう。私は5月に<wbr></wbr>Bornes to Fly(http://www.bornestofly.fr/)に出場しました。初めて参加した私が学んだことを以下の簡単な<wbr></wbr>チェックリストにまとめました。

● ハイク&フライでは慣れた機体を使うべきと誰もが口を揃えます。<wbr></wbr>狭い場所からテイクオフしなければならなかったり、ランディング<wbr></wbr>がもっと狭かったりすることがあります。
● 寒さや上昇は体温を奪うので、常に体の熱量のレベルを保持する必<wbr></wbr>要があります。プロ選手はジェル飲料や炭水化物飲料を使いますが<wbr></wbr>、私はビスケットやサンドイッチにしました。
● 雪の中を歩ける快適な防水のハイキングブーツが必要です。
● 薄手の手袋があれば、ハイキングポールのストラップでできるマメ<wbr></wbr>を予防できます。
● 寒さ、風、日光を防ぐために私が使用したのは、バラクラバ、つば<wbr></wbr>の付いた帽子、それに軽量のオープンフェイスヘルメットです。
● 折り畳めるポンチョも必要です。ポンチョで自分の体とグライダー<wbr></wbr>バッグをカバーすれば、雨水でバッグと気分が重くなることもあり<wbr></wbr>ません。
● 水は1日に3~4リットル飲むことが予想されるため、水入れ袋は<wbr></wbr>必須アイテムです。
● ハイキングポールは必需品です。濡れて泥だらけのポールエンドを<wbr></wbr>フライト時に収納するためのビニール袋も用意しておきます。
● 乾いた服、特に靴下はビニール袋に入れておきます。雨に濡れたり<wbr></wbr>汗をかいた足には水疱ができてしまいます。

Andyの記事の全文を是非読んでください。Cross Countryマガジンをまだ購読していないなら、レッドブルX<wbr></wbr>-Alpsキャンペーンの最終日に合わせて最新号の無料デジタル<wbr></wbr>版を請求できます。キャンペーンは7月24日迄です。詳しくはw<wbr></wbr>ww.xcmag.com/xalps2013をご覧ください。

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