いろいろあって最近胃が痛いバカチンカメラです。
そんなとき、先日のお休みの日に、うなぎの一力様のところへ行ってきました。
『うなぎの一力』様の情報はこちら
うなぎについて…
1.ビタミンAが多い。
ビタミンAは皮膚や粘膜のうるおいを保つ・視覚障害の予防・カロチンの吸収を助けるなどの効果があるようです。他にも風邪の抵抗力をつけたり、細菌感染から体を 予防するような働きをもっています。また、ビタミンAが欠乏すると、生殖機能が衰え精子の量が不足してくる、成長が抑制されるなど、様々な障害が起きてきます。うなぎ100g中の含有量はチーズの約4倍、たまごの約6倍あり、一日に必要なビタミンAを蒲焼一人前でまかなえるほどです。
2.ビタミンB1が多い
ビタミンB1が不足すると脚気、脳貧血、立ち眩み症状がでたりします。また、不足すると食欲 が減退し、消化不良を起こしやすくなって、神経の働きを鈍らせ、疲労感を強めたり、記憶力の低下を招きます。ビタミンB1は炭水化物の代謝をスムーズにし、体調を整える作用があるそうです。
3.ビタミンB2が多い
ビタミンB2は、発育に欠かせない栄養素です。成長期に ビタミンB2が不足すると発育不全をおこし、ビタミンB2はタンパク質、脂質、炭水化物の代謝をスムーズにし、体調を 整える作用があります。
うなぎは魚介類の中で100gでビタミンB2の含量がもっとも多く、牛乳の5倍、ほうれん草の5.7倍もあります。
4.ビタミンEが多い
細胞膜の構成の活性に役立っているのがビタミンE。ビタミンEは、細胞が老化するのを防ぐ役割をしている のです。
そのため、ビタミンEによって肌のつやがよくなり美容効果も考えられ、 ビタミンEは、他にホルモンのバランスをコントロールし不妊症、早産、自立神経失調症を防いだり、男性の生殖機能を高めたり、未熟児を健全に発育させるなどの効果もあるようです。
疲れているときにうなぎ…いいみたいですね。
早速注文してみましょう。
これもよかったのですが…今回はスタンダードに…
うな丼で行きました。
疲れた体に染み渡る美味しさでした。
また頑張ります。