薄着になってくると小物がアクセントの1つとして重宝してきます。
そこで今回は手軽で簡単チョーオサレなバンダナあれこれをご紹介♪
★まずは初級編、尻ポケットからチョイ出し。。。★
これは服好きには必ずやってもらいたいマナーです(笑)ズボンとバンダナは1セットで!
バックスタイルでチラッと見えると見えないでは大きな違い。
トイレで手を洗ったときサッと出して拭いたらサマになりますね♪
太ももでフキフキは禁止ですよw
ポイントは出しすぎない、1cmぐらい見えれば十分ですよ。
★★中級編、ファーマースタイルで土誇りからガードw★★
アメリカの農夫や労働者たちは本当にマスク代りに使っていました。オサレな使い方ですね♪
今回は鼻まで上げてますが、首元で使ってください。ちょっと強くなった気分になれますよw
★★★チョットダケ上級偏、すこーし大人w★★★
用意するのはコンチョにゴムを通したもの。
ちなみに、コンチョとはアメリカでは金属の飾りボタンのことを言います。今回使用するのはアメリカで1937年まで製造されていた5¢オールドコインのコンチョです。(バッファローorインディアン)
バンダナをぐるぐる首に巻いてコンチョで留めてサッと完成♪
結ぶよりサラッとしていて簡単!!粋な感じでいいでしょ♪
ちなみに、コンチョの部分を指輪で留める方法もありますよ。・・・取れてなくなりそうですがorz
こうやってタイ代わりにするのもいいでしょ。
さらに襟の中で使用するのもまた粋ですねぇ~。
どうです?首元にあるのと無いのじゃ随分雰囲気変わると思いませんか♪♪♪
首に巻きたいけど結び目が上手くいかなかった方、簡単でしょw
赤、紺、緑、ピンク、黄・・・・その日の天気や気分で色を使い分けてみてください。ワクワクしますよ♪
気になるお値段はジャカジャカジャカジャンッッ
バンダナ+コンチョ=¥1,155!!
びっくりでしょwww
詳しい作り方はお店でレクチャーしますよ♪
バンダナ¥525~¥630 コンチョ¥630
バンダナの世界も奥が深いんですよ♪未知なる力がwww
子供のスタイ(よだれかけ)にしたり、女子のシュシュにしたりとまだまだアイディアは沢山。。。
今日ご紹介したのはホンの一部。いろいろお店でお話しましょう♪♪♪
最後まで読んでくれてありがとうございました。
それでは、バイ♪