五行詩「薫風」詩人・田中薫の「鄙びた日記」

五行詩詩人・田中薫のいろは雑感を綴ります。「ひなびた・にっき」を綴ります。

五行詩「山茶花」が出来ました。

2009年05月21日 20時11分35秒 | 雑感
浜崎奈津子さんの弟さん。
北の湖部屋の男佑・健太郎さんが、
本日の取り組みで勝って、
お美事に勝ち越した。四勝二敗。
万歳。
よかった。
おめでとうございます。
さあ、あと一番。
気負わなければ、勝ちましょう。

「薫風庵」の部屋の片付け。
半分程度やりました。
疲れますね。整理は。
また、いかに余分な物が、
こんな狭い「薫風庵」にあるのか。
まだまだ、不要な物がある。
捨てるのは、もったいないけれど、
勇気がいるけれど、
一つでも、不必要な物がなくなると、
なんか気持ちが一つ楽なる。
さっぱりする。
また、古い物を捨てれば、
その分、新しい物が入ってくると、
人から聞いたことがある。

お弟子さん第一号の詩集が完成しました。
五行詩「山茶花」の森マサさんの五行詩です。
50作品ですが、
どれも含蓄のある素晴らしい詩です。
皆様の所にも、
私の方から送らせて頂きます。
少しお待ち下さい。




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