五行詩「薫風」詩人・田中薫の「鄙びた日記」

五行詩詩人・田中薫のいろは雑感を綴ります。「ひなびた・にっき」を綴ります。

サザエさん。お誕生日おめでたうございます。

2009年01月26日 20時04分06秒 | 雑感
サザエさん。
お誕生日おめでたうございます。
今日は、また旧暦のお正月。
御目出度い、愛でたい。

どうして誕生日はおめでたいのか。
サザエさんがこの世に生まれなかったら、
私はサザエさんと出逢うことができなかった。
だから、目出度いのです。
だから、ありがたいのです。
だから、嬉しいのです。
だから、祝ってあけだいのです。

今日のサザエさんのお誕生日に、
私の声かけに、お応えして下さった皆様。
本当に本当にありがとうございました。
お互いに、目出度いときは、
祝って差し上げましょう。
その日ぐらいは、心心からお祝いしてあげたいものです。
それは、一人でも多い方がいい。
祝う物の形はそのお人の気持ちの形。
物の価値ではない。
そして、どれをどのように贈ることは、
そのお人の自由裁量です。

気持ちに応えてくれるお人は、
心の音色が澄んで美しい人だと、
私は思っています。
どのお人も出逢いというのは、
初めてのものです。
だから、新鮮で感動するのだと。
また、常に新鮮で感動的でありたいものです。

さて、年賀状の抽選日は昨日でした。
戴いた賀状の中から、四等が二枚だけ当たりました。
一等で近いのは、
当選番号が、345898
頂戴した賀状346528。もう少しでした。
二等ですと、
当選番号が、663829
頂戴した賀状665850。とか近い番号。
三等では、
当選番号が、5070
頂戴した賀状5012。など近い番号が五枚ほどあった。
四等が、たった二枚。
一番違いが数枚ありました。

昔はもっと当選番号が多かった。
せめて、四等ぐらい、子供が年賀状を貰っても
当たるぐらいの確立で、ペケの切手シートぐらい、
奮発して欲しいものです。

今日は、てらママさんからお電話あり、
その中から五行詩の創作のヒントとなるお話を、
いくつか頂戴しました。
てらママさんのお話は、いつもヒントが一杯。
ありがとうございます。
薫風ママさんからのお手紙、
頂きました。と。
大変に喜んで下さいました。
こちらこそ、嬉しいです。

また、太陽子先生からも先ほど電話があり、
私からの些細な贈り物を大変に喜んで下さいました。
そして、太陽子先生がお知り合いの横浜の小学校の先生
ですが、ご紹介して下さり、
この先生も、五行詩「薫風」を学校の場で、
取り上げて下さるとのお話で、本当に
ありがとうございます。

また、薫風ママさんがお作り下さった
カレンダーの封筒。
早速に横浜の先生へ詩集を送った際に使わせて
頂きました。
ありがとうございます。

今、たった今、
マリアさんからケータイメールありました。
長男の学校へ行った時の写真も添付。
いつまでも忘れない。
隣に居たときのことや、
一緒に施設へ行って、ボランティアコンサートしたこと、
忘れていない。
今では懐かしい楽しい思い出。
      

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