五行詩「薫風」詩人・田中薫の「鄙びた日記」

五行詩詩人・田中薫のいろは雑感を綴ります。「ひなびた・にっき」を綴ります。

すいせんの花が咲き始めた。いろんな御縁を広げてあげたい。

2009年01月27日 20時42分48秒 | 雑感
寒さはまだまだ続きます。
でも、スイセンが咲き始めたので、
春は寒いながらも確実に近づいています。
どうぞ、「鄙びた日記」のご愛読者の皆様。
お身体に気をつけて下さい。

昨日のことですが、
浜崎奈津子さんが、
「宮崎日日新聞」に掲載されました。
「よかバス」の応援歌を作られた経緯の内容の記事。
ご当地ソングとして、『海と大地~伝説~』も
作られていますし、
なっちゃんの才能は、才女ぶりは、一体どこから
来るのでしょうか。あるのでしょうか。
それに、弟さんは「男佑・健太郎」という
お相撲さんです。
この1月場所は勝ち越しました。
来場所もどうか頑張って下さい。

それから今日は、
太陽子先生からお手紙と冊子を頂戴。
このお人もお若いのに、
志の高い人です。

♪君よ 夢を 高く 高く♪

ではありませんが、
一昨年に「教志道を学ぶさくら塾」を立ち上げて、
頑張っている教師です。
奈津子さんとほぼ同年代。
きっと、いつしかどこかで、ご縁があるような気がします。
夢は違うけれども、
大きな夢は同じです。

また、いろんなお人が、
歩む人生は違うけれど、
人それぞれの果たす仕事は、使命は違うけれど、
赤い糸ならぬ、どこかで結ばれているのです。
その糸を結んで下さる人がいたりして、
人と人は繋がるし、それが大きな繋がりになって、
お互いが良いように展開されると思っています。
それが「仕合わせ」だと思います。
縁を大切にすれば、必ず、良い御縁になります。
そして人生がより豊かなものになると。
皆様の絆を、出来るだけ繋げてあげたい。
でも、相性の問題もあり、
人の御縁は難しい一面もありますが、
それはそれで。
人生とは、思うようにならぬものです。
でも、思うようになりたいものです。
皆様のために何か出来ることを、と思っています。

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