細麺タイプのパスタ。
シンプルに作りました。
お味は、ケチャップの素朴な味でした。(笑)
この頃は、ネギをたっぷり入れた「ネギ焼き」を、
毎日、よく厭きずに食べています。
ネギなので、ソースではなく、しょう油味です。
しょう油も案外と乙な味です。
父母は、ソースよりもしょう油味の方が好みのようです。
毎日作っては、出しているので、
父母もよく我慢して、食べてくれています。
さて、今日も自分のこと一つも出来ないで終わりました。
それでいい。
人様のことを優先に進めることは、
今後も変わりません。
明日は、久しぶりに「一日一詩」の編集作業を、
少しでも進めたい。
それと、五行詩の「はがき」版を作って下さいとの、
リクエストがありました。
そうなんです。
作りたいのです。
作る予定でいるのですが、
どうも、他の事ばかりして・・・。(苦笑)
すみません。
出来るだけ早く作りたいと思っています。
それと、今月13日がお誕生日のお人に、
メッセージカードを入れるのを忘れた。
あとで気がついて。。。
本当に慌てんぼで、そそっかしい性格は、
昔も今も変わらないようです。(苦笑)
でも、これでも、
母に言わせれば、
「大分、大人になったね。落ち着いたね」と。
確かに、自分でも、
「大人」になりました。(微笑)
これも皆様が、私をここまで、
育ててくれたお陰で。
本当にありがとうございます。
昨日、
男の甲斐性のことを書きましたが、
「男はつらいよ」の車寅次郎の男気を、
模範に生きている私は、
女性を泣かせるような、不幸にするような男が、
多くなったことに腹立たしい思いです。
男は女の幸せのために生きる。
それが男の幸せでもある。
仕事一途も結構ですが、
仕事は、女性のため、家族のためのもの。
男のためのものではないと思っています。
愛する女性が家族が、
支えているお陰で、
男が仕事に打ち込めるのですから。
「内助の功」とは、よく言ったものです。
寅さんが生きていたら、
現在の日本の男どもを見たら、
「世も末だね。だらしがねえな。今の男どもは、
ああ、情けねえ。
女の幸せって言うものはな。
男が作ってあげるものよ。それも、
俺が作ったやった。どうだ。では、そんなのは
子供のやることよ。
男というものはな。
そっと、わからないように、誰がやったのか、
わからないようにだ。
お膳立てしてやるものだ。
どんなに苦労しても、愛する人のために、
血と汗の涙を流してもだ。
守ってあげるものだ。
それで、喜んだ顔を見て、はじめて、自分も
喜ぶのだ。そういうものじゃないか。
男の本当の幸せが、そこにあるのではないか。
そっと陰ながら女の幸せを見守ってあげるのが、
真の男ではないか」
と、こんな寅さんのセリフが出るのではないかと。
いつしか、人情小説を書きたい。
「愛透き通る」という、
私の実録の小説風の青春純情物語は、途中まで書き上げていますが、
これも書き上げたいのですが。
今は、五行詩を優先にしています。
シンプルに作りました。
お味は、ケチャップの素朴な味でした。(笑)
この頃は、ネギをたっぷり入れた「ネギ焼き」を、
毎日、よく厭きずに食べています。
ネギなので、ソースではなく、しょう油味です。
しょう油も案外と乙な味です。
父母は、ソースよりもしょう油味の方が好みのようです。
毎日作っては、出しているので、
父母もよく我慢して、食べてくれています。
さて、今日も自分のこと一つも出来ないで終わりました。
それでいい。
人様のことを優先に進めることは、
今後も変わりません。
明日は、久しぶりに「一日一詩」の編集作業を、
少しでも進めたい。
それと、五行詩の「はがき」版を作って下さいとの、
リクエストがありました。
そうなんです。
作りたいのです。
作る予定でいるのですが、
どうも、他の事ばかりして・・・。(苦笑)
すみません。
出来るだけ早く作りたいと思っています。
それと、今月13日がお誕生日のお人に、
メッセージカードを入れるのを忘れた。
あとで気がついて。。。
本当に慌てんぼで、そそっかしい性格は、
昔も今も変わらないようです。(苦笑)
でも、これでも、
母に言わせれば、
「大分、大人になったね。落ち着いたね」と。
確かに、自分でも、
「大人」になりました。(微笑)
これも皆様が、私をここまで、
育ててくれたお陰で。
本当にありがとうございます。
昨日、
男の甲斐性のことを書きましたが、
「男はつらいよ」の車寅次郎の男気を、
模範に生きている私は、
女性を泣かせるような、不幸にするような男が、
多くなったことに腹立たしい思いです。
男は女の幸せのために生きる。
それが男の幸せでもある。
仕事一途も結構ですが、
仕事は、女性のため、家族のためのもの。
男のためのものではないと思っています。
愛する女性が家族が、
支えているお陰で、
男が仕事に打ち込めるのですから。
「内助の功」とは、よく言ったものです。
寅さんが生きていたら、
現在の日本の男どもを見たら、
「世も末だね。だらしがねえな。今の男どもは、
ああ、情けねえ。
女の幸せって言うものはな。
男が作ってあげるものよ。それも、
俺が作ったやった。どうだ。では、そんなのは
子供のやることよ。
男というものはな。
そっと、わからないように、誰がやったのか、
わからないようにだ。
お膳立てしてやるものだ。
どんなに苦労しても、愛する人のために、
血と汗の涙を流してもだ。
守ってあげるものだ。
それで、喜んだ顔を見て、はじめて、自分も
喜ぶのだ。そういうものじゃないか。
男の本当の幸せが、そこにあるのではないか。
そっと陰ながら女の幸せを見守ってあげるのが、
真の男ではないか」
と、こんな寅さんのセリフが出るのではないかと。
いつしか、人情小説を書きたい。
「愛透き通る」という、
私の実録の小説風の青春純情物語は、途中まで書き上げていますが、
これも書き上げたいのですが。
今は、五行詩を優先にしています。