競馬は人生の縮図である

アンカツファンのつぶやき ありゃ馬こりゃ馬

大物の死

2022年10月01日 | その他

昨日は円楽さん、そして今日は猪木の悲報が流れた。
円楽さんは最近病気で休んでいたのだが、つい最近復帰を果たして
これから元気になって行くと期待していたのだが、昨日突然の悲報が・・・
そして今日、あの燃える闘魂が亡くなったという悲報が流れた。
猪木の場合、YouTubeでやつれた姿が出ていたから、猪木なんという姿に
もう死んじゃうのかなと思っていたのだが、最近少し元気になって来たような
感じにもなって来たが、結局難病には勝てず、亡くなってしまった。
円楽さんも猪木も寿命だから仕方ないといえば仕方がないのだが
少し寂しい。特に猪木は、現役時代はファンで、猪木は世界最強だと
思っていた時があった。異種格闘技戦を始めた時は、総合格闘技が今のように
確立されていなかったから、猪木が本当に強いと信じていた時代だった。
あの時が懐かしい。結局人間は老いには勝てない。
猪木の冥福を祈りたい。円楽さんも・・・
明日は凱旋門賞、いよいよ迫って来た。
今年の日本馬は決して弱くはないが、勝つイメージが一向に湧かない。
今まで日本馬は凱旋門賞で負け続けて来たから、どうしても勝つ姿が
イメージ出来ない。終わってしまったら、やっぱりねという結果に
たぶんなると思うが、挑戦し続ける事が大事だ。
日本馬が凱旋門賞で勝つシーンが見たい。
オルフェーブルの時のような興奮を再び、見て見たい。
そして奇跡の瞬間を見たい。日本馬の勝利を願っている。
出来るならば武豊の悲願を見たいが、タイトルホルダーでも良い。
ステイフーリッシュでもディープボンドでも良いよ。


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