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気ままに自然にマイライフ

気ままに生活する男が、自然や日常について思いつくまま綴る田舎生活日記

秋を探して・・・

2011-11-21 18:58:44 | 
久しぶりの更新!
このブログの存在を忘れかけていましたorz

今日は仕事がお休みだったので・・・
というか、日曜&月曜と連休でした。

しかし・・・
土曜日は夜勤だった為、日曜の朝に帰宅したんですよね。

帰宅してから一杯やるのが日課なんですが、夜勤明けのときはコンビニで缶チューハイを買って飲みます。
朝からビールやウイスキーを飲む事に抵抗を感じるんですよね。
チューハイだろうがビールだろうが酒を飲む事に違いはないんだけど・・・

日曜日の朝にワンピースを見ながら酒を飲むなんて・・・
少しばかり罪悪感を感じてしまう。

そして・・・折角の日曜日は寝て過ごす事になりました。
夜勤明けなんで始めから無為に過ごす覚悟は出来ているんですよね。

そして本日

秋晴れの清清しい一日でした。


仕事着を洗濯して・・・
「折角だから秋を探して近所を散策しよう!」と思いつきました。
早速デジカメを持って出発!

いきなり秋らしいモノ発見!





近所を30分程度散歩しただけなんですが

それなりに秋っぽいものに出会えました。

小菊を見つけた

2009-11-15 23:01:32 | 

近所で小菊の花を見つけた

我が家のご近所さんのお庭で、小菊の花を見つけました。

沢山咲いていて綺麗でしたよ。


小菊の花の画像

まず、黄色の小菊です

つぎに白の小菊

綺麗でしょ。


新型インフルエンザ

最近のニュースで、新型インフルエンザの話題がなくなりましたね。感染が拡大しないように各自治体で、予防接種の優先順位についてイロイロ議論されているようですが・・・。

新型インフルエンザの予防接種の優先順位は、厚生労働省が決めているんですが、その厚労省から「1歳から小学3年生までのお子様には、早く接種出来ないだろうか?」という要望が、各都道府県に出されたようなんです。

早速明日から「妊娠中の人」「基礎疾患のある人」「1歳から小学3年生までのお子さん」に予防接種が出来るようになった自治体もあるようです。

ちなみに佐賀県は、16日から「妊娠中の人」「基礎疾患がある人」に加えて、「1歳から小学3年生」の子ども達にも予防接種が受けられるそうです。

予約制なので、該当する人は早めに予約しましょうね。


3連アサガオ

2009-09-26 00:17:05 | 

9月下旬になり、秋風が心地よい季節になりましたね。

今朝、外に出てみると、凄い霧でしたよ。

隣の空き地に、なにやら青いものを見つけて近づいてみると、そこには地面を這うようにツルを伸ばしたアサガオの花が咲いていました。

夏の花と言う印象が強いアサガオですが、実は10月くらいまで咲いているアサガオもあるんですよね。



写真は、3つ並んで咲いていたアサガオです。
3連アサガオって名づけました。


野生化したアサガオですが、昨年辺りから勢力を拡大中です。


アサガオのアップです。


朝もやの中に、淡いブルーのアサガオが映えていました。


男性が思う「実は○○フェチ」ランキング - gooランキング

2009-09-02 13:28:18 | 
男性が思う「実は○○フェチ」ランキング - gooランキング


第一位の絶対領域って・・・「何人にも侵されざる聖なる領域」から発生した萌え用語で、現在はボトムスとソックスの間から微妙に覗く素肌の太ももの部分らしいです。

厳密には、スカートとオーバーニーソックスの狭間に存在する空間。
一部の人間に絶対的な効力を及ぼすことからそう呼ばれる。
という定義があるようです。

第二位の「健康的な太もも」との違いが良く判りません。


フェチって奥が深いんですね。第7位の下唇と第10位の上唇って、タダの唇じゃダメなんでしょうか。

このように細部にいたるまで拘るからこそフェチなんでしょうけど・・・。

第三位の「声」や第四位の「におい」は、なんとなく上位なんだろうなと思いますが、同率四位の「小さい胸」とか六位の「大きなお尻」、八位の「小さい手」なんて、「胸」「お尻」「手」じゃダメなんでしょうか。

小さいや大きいへの拘りが大事なことはわかるんですよ。私だって男ですから、「その拘りが大事なんじゃないか!」って事はわかるんです。

でも「大きい」「小さい」と詳細な条件をつけなければ、もっと上位にランクインしそうじゃないですか。

上位にランクインする事が目的じゃない事くらい充分承知していますが、フェチって仲間がいるとちょっと嬉しいモンじゃないですか。


その拘りがフェチの真髄なんでしょうね。

私にだってそれくらいはわかります。詳細な条件をつけて、絞りに絞ったフェチだからこそ、仲間にめぐり合ったときの共感が格別なものになるんだと思います。


しかしフェティシズムの奥深さに、唸るしかないな。



タヌキノカミソリ

2009-08-11 22:57:26 | 
タヌキノカミソリという花らしい。
面白いネーミングです。

正式名称は、リコリス・インカルナタ。

なんだか、「彼岸花に似ているなあ」と思ったら、リコリスという花は、ヒガンバナの仲間らしい。

西洋では彼岸花の仲間を「リコリス」と呼んで園芸種にしているらしい。

なかなか綺麗なヒガンバナ科の花でした。




ヒガンバナが咲き始めた

2009-08-08 13:53:51 | 
早くも彼岸花が咲き始めました。

黄色いヒガンバナです。

この黄色い彼岸花は、ショウキズイセンとは少し違うようですが、限りなくショウキズイセンに近いシロバナマンジュシャゲではないかと推測しています。

道路の法面で見つけたのですが、ここの場所はナツズイセンからスタートして一般的なマンジュシャゲまで長い間彼岸花が楽しめるスポットなんです。

今朝は、ナツズイセンを撮影しようと出かけたんですが、ナツズイセンは終わりかけで汚い感じになっていました。

しかし、思わぬ発見があったので良かった。

さすがに道端に車を止めて撮影していると、知人が数人声を掛けてきた。
土曜日の朝7時前の事である。

田舎には週休二日の企業や事業所は少ないんだなあ~。

そして、かぼちゃの花をやたら見かけた朝だった。

ナツズイセンが咲いていた。

2009-08-04 10:33:04 | 
昨日は、消防団の水利点検で町内の消火栓や防火水槽をまわりました。

午後7時からまわったのですが、辺りはまだまだ明るかった。

九州北部は、まだ梅雨明けしていないんですよね。

それでも、あちらこちらでナツズイセンのピンクの花が咲いていました。

昨年までは「なんでピンクのヒガンバナが咲いているんだろう。」と感じていたが、今年は「ナツズイセン」という名前を知っているので、今年も咲いたなあ~という印象を受ける。

ヒガンバナ科の植物なので、ピンクのヒガンバナという呼び方でも問題は無いと思う。

帰化植物らしいので、昔は見かけることが少なかったのだろう。

町内をアッチコッチうろうろして、消火栓や防火水槽を点検するだけだと、ツマンナイので、消防車の車窓から様々な花を観賞する。

この季節の好きな花は、ナツズイセンと百日紅(サルスベリ)かな。

キョウチクトウの季節にオタマジャクシが降ってくる?

2009-06-19 01:20:57 | 

キョウチクトウ(夾竹桃)

夾竹桃の花が咲き始めました。

唐津市相知町の国道・203号線沿いです。

キョウチクトウの花が咲くと、夏がきたなあ~と実感します。

キョウチクトウは、キョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑低木もしくは常緑小高木です。

花期は、6月から9月です。


佐賀県地方は空梅雨?

佐賀県地方は、6月上旬に入梅したのですが、雨が降ったのは私の記憶では一度だけです。

石川県をはじめ、日本の各地でオタマジャクシが降るという怪現象が報告されていますが、今年の梅雨は雨の代わりにオタマジャクシが降る年なんでしょうか。

ファフロッキーズ現象については、一応調べてみましたが、今回のオタマジャクシはファフロッキーズ現象なのかなあ~。


ゲリラ豪雨にご注意下さい

しかし、昨年猛威を振るったゲリラ豪雨と言う現象には注意が必要ですね。短時間で大量の雨が降るので、都市部では被害が出やすいようです。


麦秋の風景

2009-05-18 03:16:18 | 

麦秋

佐賀県地方は、麦の収穫期・麦秋を迎えています。
色づいた麦畑は、黄金色に輝いていました。


写真は夕方撮影したので輝くような黄金色が表現出来ませんでした。


残念なので、出来ればリベンジしたいです。


麦秋の風景は、そろそろ終わり。


麦の収穫が終われば、麦畑は水田に変わります。


二毛作なんです。



稲が表作で、麦は裏作と呼ばれます。


新型インフルエンザについて

2009-05-06 00:25:43 | 

新型インフルエンザの感染者が1200人を超えたそうです。

しかもカナダでは、感染患者が100人を超えた。

日本では、厳しい水際対策が行われ、ゴールデンウィークで海外旅行をした人達が、飛行機の機内で簡易検査を行っている。

新型インフルエンザなので、誰も免疫を持っていないんですよね。

感染力は、従来型のインフルエンザとは比較になりません。

しかし毒性自体は弱く、発生国のメキシコ以外の国では、重症になった例は報告されていない。 米国で1歳の赤ちゃんが亡くなったようですが、メキシコ周辺で感染した可能性が高いし、他の患者はいずれも軽い症状で、現在は回復傾向です。

それでも日本では厳重な水際対策が行われ、過剰なほどの報道がされる。

免疫が無いウイルスなので、国内にウイルスが進入しないように水際対策は厳重に行うべきだし、日本政府の対応も迅速かつ充分だったと思う。

しかしマスコミの過剰報道による風評被害や二次被害が拡大している。

東京では、病院が発熱した患者を診察拒否するような事態に至っているそうだ。

医療機関はマスコミの悪意ある報道で、酷い目に遭わされているが、私は救急医療の医師不足や産科医の医師不足、ベッド数の不足など、医療機関には気の毒に考えている。

無知な記者が現状調査をスルーして、「たらい回し」「受け入れ拒否」などと言った報道を続けた為に、医療機関が必要以上にナーバスになっていると思う。

しかし、発熱患者の診察拒否に関しては、拒否した理由を明確にして頂きたいと思う。

私は、今まで医師やベッド不足による受け入れ不可能を擁護する立場をとってきたので、今回の意味不明な診察拒否は納得出来ない。

裏切られた気持ちすら感じる。

それから、政府はマスコミ対策を行うべきだと思う。

報道・表現の自由は厳守しなければならないが、必要な報道を疎かにして、不確かな報道情報を繰り返し報道するマスコミの姿勢は問題だと思う。

「新型インフルエンザは弱毒性ですが、免疫が無いウイルスだから、感染しやすいので厳重な注意が必要。」という報道は必要だけど、感染の恐れがある人の報道については事実だけを報道し、ユーザーに「新型インフルエンザが、とうとう日本にも上陸したか?」と思わせるような報道は避けるべきだと思うのです。

数字(視聴率やスポンサー利益)の為に、必要以上に煽っているという印象が強いです。

日本のテレビ・雑誌・新聞は、自社およびスポンサーの利益追求ばかりで、公平・公正な報道を忘れている。

単なる営利団体に成り下がったメディアに、報道・表現の自由を主張する資格は無い。政府は徹底してマスコミ対策を行うべきだと思う。