國笠さんちの、居間から発信

日常であったこととかの更新です(´ー`*)ゞ

突然、聞こえ方が*弐

2018年12月07日 21時40分50秒 | 闘病😬私

皆さまこんばんは( *・ω・)*_ _))ペコリン

私の住んでる地域は、今のところ暖かくて過ごしやすいです。

これから寒くなるので、ひざ掛けなどの準備は出来てます!

それでは居間から更新です。


突然、聞こえ方が*壱

の続きになります。


泣き泣き眠っていたので、どのくらい時間が経っていたのかは分かりません。

とにかく、目が覚めた瞬間の聞こえの悪さにはびっくりしたのです。

鼻のかみ過ぎになる、音が聞こえにくい感じ。

思いっきりかんでいたから、聞こえにくくなったよ・・・。

そんなことを思いながら身体を起こすと、ふらっとしました。

ふらっとするほど、体調良くないんかな?

自問自答さえしてしまう状況だったことを覚えています。


結局その後、一切両親と話をすることなく、晩ご飯は家族の祈凛と済ませました。

おっちゃんも帰宅し、参人が揃った時に耳の聞こえが良くないことを話してみたのです。

弐人は、中耳炎かも?って話してて。

もし症状が変わらなかったら、病院行ってみるとかだね!って。

聞こえ方に違和感を持ってた私は、今回ばかりは診てもらうのがいいかもと、真剣に思うたのです。


次の日の月曜日。

やっぱり聞こえ方は変化なく。

聞こえないわけではないんやけど、むっちゃ聞こえにくい。

そのせいか、立ってるバランスがイマイチのような?

感覚が揺れてるような、何とも不安定な感じ。

おっちゃんは休んだ方がいいよって言うてくれたけど、人手が足りないのが分かってるのに休むとは言いにくくて。

取り敢えず職場へ行ってみてから、判断する方を選択しました。


車の運転も何だか怖くてスピードが上げられず、着く頃にはぐったり。

同僚の方が私に挨拶してくれても聞こえにくい。

説明すると、上げてもらって病院へ行きな!って言われたんです。

いつもと顔つきが違うし、早い方がいいからとも。

やっぱり何か違うんだ・・・。

そう思うたら、出勤したことを後悔し始めたのでした。

本当に帰してもらえるのかな?

聞こえにくいって話せば、きっと帰してくれる。

その考えは甘かった。

きっとは今の職場では、一切通用しない言葉だったのを思い知らされるのです。