「宮崎県三股町ふるさと振興人材育成国内派遣事業『2015年 感動のたび 沖永良部島へ!』」の御一行(小学6年生30名,引率指導者5名)の皆さんが国頭小に来校されました。
三股町と異なる自然や文化をもつ子どもたちとの現地交流活動を通して,いっそう深く考えて行動できる力を身に付けさせるとともに,郷土の発展に寄与できる人材の育成と図ることを目的に実施される事業で,今年度で十数回を数えるものです。
本日が初日,沖永良部での最初の訪問地が国頭小でした。「日本一のガジュマル」や「汐ほす母」を見学したり,みんなで手をつないで枝の広がりを実感していました。8月3日まで,和泊町と知名町の様々な施設や名所を訪問したり,沖永良部の子ども会との交流をしたりするようです。
〈 手をつないで,枝の広がりを実感する三股町の子どもたち 〉
三股町と異なる自然や文化をもつ子どもたちとの現地交流活動を通して,いっそう深く考えて行動できる力を身に付けさせるとともに,郷土の発展に寄与できる人材の育成と図ることを目的に実施される事業で,今年度で十数回を数えるものです。
本日が初日,沖永良部での最初の訪問地が国頭小でした。「日本一のガジュマル」や「汐ほす母」を見学したり,みんなで手をつないで枝の広がりを実感していました。8月3日まで,和泊町と知名町の様々な施設や名所を訪問したり,沖永良部の子ども会との交流をしたりするようです。
〈 手をつないで,枝の広がりを実感する三股町の子どもたち 〉