NTTの光フレッツなんか「ぼったくり」

2011年06月14日 | 日記
 電力・通信・郵便の各事業は、国民生活に最も重要な要素を持った会社であって、そもそも国家の基盤がそこにあるのだ。その事業が世界で一番高い料金で国民に押しつけ、自由競争をせずに自分たちの枠を頑なに守って、更に隠蔽体質で、事故が起きても、或いは破綻しても全く責任を取らない!これで良いのか日本!!最近、テレビの地デジに伴う件でアンテナVS光回線(NTT)どうしようと調べたら、結構な費用がかかる、、、特にNTTの光フレッツなんか「ぼったくり」。インターネットなんか使わない人にも接続料と表して多額な料金を加算する!? 住みよい日本何って、ほど遠い昔になってしまったようだ。本当に住みよい生活環境にするには、今の「電力・通信・郵便」の3事業は国家が国民の為に世界で一番安い料金で提供する。革命的な政治をしなければならないと思う。勿論無駄な消費は避けることは言うまでもない。