「不信任決議」案提出、谷垣総裁自身が『確固たる展望はありません』と言う。展望がないということは、大震災と原発事故という危機的状況が続いている中で、政争優先を選択し党略的であり、無責任であることを明瞭にしたことに他ならない。無能な国会議員は要らないし、そもそも議員削減を国民的運動で推し薦め、今の三分の一の議員数に減らし、政党助成金の廃止等無駄なものを削って、その財源を復興に向けたら良い。。。「進まない原発&復興」余計な学者や知識人を集めての会議ばかりで何も結論がでない現況を悔やむ。菅総理は能力の限界で自ら退陣されることをオレは望む。そもそも総理大臣選びが問題でこの国を堕落させている最大の原因である。以前から主張してる通り国民が選ぶ大統領制に移行すべきと進言する。