黒飯(こくはん)は、北海道で弔事に食べる黒豆を使ったおこわ。
と、記事を書くときの辞書で調べたら出ていました。
弔事の時、私の住む所では、「黒飯」というと、普通のお赤飯と同じ。小豆を使います。ちょっとご飯は色を薄めかな。
最初はびっくりしましたが…。
というのは、実家では「黒飯」というのは存在せず、「おふかし」です。豆は白い豆を使います。黒くも赤くもありません。白いです。
これもこちらでは逆にびっくりされます。おもてなし?の仕方も違っていて、、実家では、休憩所で、きちんと、茶碗で出されます。普通に食事(お昼ごはん)として…。
しかしここでは、黒飯は、来ていただいた方に、香典返しにつけて渡します。チョウギ(入れ物)に入れて。そして、休憩所で食べたい人は食べてもらいます。その時にお酒とか、こづゆとか、おかずなどが出されます。
ですから、実家のほうから来てもらった時には、もらった「黒飯」を食べるんだよ。と言わないとわかりません。
またまたところ変わればです。
と、記事を書くときの辞書で調べたら出ていました。
弔事の時、私の住む所では、「黒飯」というと、普通のお赤飯と同じ。小豆を使います。ちょっとご飯は色を薄めかな。
最初はびっくりしましたが…。
というのは、実家では「黒飯」というのは存在せず、「おふかし」です。豆は白い豆を使います。黒くも赤くもありません。白いです。
これもこちらでは逆にびっくりされます。おもてなし?の仕方も違っていて、、実家では、休憩所で、きちんと、茶碗で出されます。普通に食事(お昼ごはん)として…。
しかしここでは、黒飯は、来ていただいた方に、香典返しにつけて渡します。チョウギ(入れ物)に入れて。そして、休憩所で食べたい人は食べてもらいます。その時にお酒とか、こづゆとか、おかずなどが出されます。
ですから、実家のほうから来てもらった時には、もらった「黒飯」を食べるんだよ。と言わないとわかりません。
またまたところ変わればです。