パインのイメージは夏なのだけど、
なぜか夏が終わってから発売されたこのパック。
夏に発売しようとしたけど開発が間に合わなくて、こんな時期になっちゃったから
「思い出の」をつけてごまかしたような気がする。
パッケージは絵本のほうなほのぼのとした絵ですが、
心なしかパインが大きい気がします。
パインが15%なんて、500mlパックにしてはナカナカの比率。
でも、だからと言ってパイン独特の甘ったるしさもなく、飲みやすいです。
500mlパックという、量が多いのにかかわらずペットボトルのように封できない飲み物において、
飲みやすさは重要なのです!(ここはポイント!)
側面はこんな感じ。
「ああ・・おいしかったな、あの日のパイン」の文字がなんとも哀愁漂います。
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