囲碁を楽しもう!!

熊本チビッコ碁友会での囲碁の魅力と子どもたちのすばらしさを紹介するブログです。
また、日々の出来事をのべています。

連休最後の囲碁クラブ

2014年05月06日 | 日記
休みの日にやってくる近くのオジサン。
昨日も今日もやって来た。

帰るとき
「そういえば大河ドラマみよんなはっですか?あの囲碁シーンの指導は鶴山くんでしょ?」

そうですよと週刊碁の記事を見せる・・・

鶴山くんとは鶴山淳志七段(日本棋院)のことだ。
小さい頃を知っているそのオジサンは懐かしそうに小学生の鶴山くんが目の前にいるかのような
話をしてくれた。

そして今通っている子どもたちと比べる
「あれほど勉強熱心な子どもはおらんな・・・」と。

・・・・・・
私は
「囲碁もだけど、片岡鶴太郎の横にいたことがすごいですよね」なんて訳のわかならいようなことを言ったら

若い保護者のママが
「片岡鶴太郎をすきなんですか?私は岡田君の隣にいたことがうらやましいと思っていました」って。

ま、こんなレベルで


でも、プロの先生はその時の戦いなどを念頭にいれながら
対局の図を作るのでしょうか?

それとも鶴山先生がだれかと対局したものを並べたりしたのでしょうか?

今度聞いてみよ