囲碁を楽しもう!!

熊本チビッコ碁友会での囲碁の魅力と子どもたちのすばらしさを紹介するブログです。
また、日々の出来事をのべています。

「常識」について考えた

2012年05月04日 | 日記

この葉っぱは何という名前なのでしょう?
「熊本母と子の囲碁教室」の先生が小さいポットで持ってきてくれたものをプランターに移して水だけやったものだ。
こんなにきれいでみずみずしく大きくなった。韓国で焼き肉などの時に巻いてたべるのともまた違う。
ま、我が家でも色々と巻いて食べている。

連休だから子ども教室も今日はお休みにした。大人は相変わらずいつものメンバーが来て対局・・・毎日同じ人と何回も
対局したりしている。よくも飽きないものだと思うことも・・・(ごめんなさい。大事なお客さんです)

バタバタと掃除をしていたら、ふと「常識」って?と・・
辞書によると
一般の社会人が共通にもつ、またもつべき普通の知識、意見や判断力。「-がない人」「-で考えればわかる」「-にかけた振る舞い」「-外れ」

時々、私も感じるときがある。あの人は、本当に常識がないと。
ところで、何か事が起こったとき「常識」というものの違いは とんでもない違いになる。
あれ?私が常識ないの?普通じゃないの

辞書にある「一般の社会人」というのは何を指しているのか?

特別な人は特別な世界で自分たちだけの「常識」を持っているかもしれませんね?

やっぱ!私は一般人(イッパンジン)だあああーーーー