竹中三佳さんのポケットライブに行ってきました。
私が観たのは14時の回です。
チラシに書いてあった通りの「日時:2006年1月29日(日)晴れ」になりました。嶋さんの気合いの勝利と言うべきか(苦笑)。
開場時間の13時を少し過ぎてから会場に着くと、チャットで知り合った観劇仲間2人がすでに先着しており、ビールを飲んでいたので軽く挨拶の後、開催場所のオーナーでもあり今回の主催者でもある嶋さんにご挨拶をしてました。Podcastその他の情報から想像していた印象とは違い、自分の考える典型的な企業家のイメージそのままでした。
その後、もう一人の観劇仲間とも合流。しばらく歓談しているうちに開演時間に。
細かい内容(=曲目リスト)は、のちほど書くとしておおまかな印象を。
まず、演奏の前に嶋さんにより前説がありました。
当初は加藤さんとの2人での前説も考えていたそうなのですが、加藤さんが仕事で(少なくとも14時の回は)来られないことが判明したため、嶋さん一人での前説でした(なぜ来られなかったのかは、きっと「加藤の今日blog」で披露されると思われるのでひとまず伏せておきます)。
で、キャラメルで前説といえば「携帯電話チェックタイム」(笑い)。今日はやらんだろうと思いきや、加藤さんたちみたいに踊ったりはしませんでしたが、CDはしっかりかけてました、「今世界中で問題となっております」というセリフとともに(キャラメルの場合は「演劇界全体の問題」って言ってるんですが、そこはそれ今回は演劇じゃあないので)。
そして、竹中さんの「オッケーです」の声で竹中さんとコーラス&ベースの村上さんご夫妻が入場して、いよいよ演奏へ…。
10月の CARAROCK で、その人柄についてはなんとなくわかってはいたのですが、そのときのまんまの“ちょっと上がり気味な小柄な歌姫”がそこにいました。
曲の合間のトークについては当初、(CARAROCKのときもそうだったのですが)最初は何を話したらよいか事前に迷っていたようですが、嶋さんとの掛け合い形式で途中からだんだんとなかなかいい感じになっていました。
演奏のほうは、おおむね
3人での演奏→竹中さんのソロ→竹中さん+ベースの2人での演奏→3人での演奏
という形で進み、「嶋さんから竹中さんへのお願い」により、キャラメルで使った曲 *以外* の曲は2曲だけ、という構成で行なわれました。
途中、コーラスの方が使っていたマイクのスタンドが(コーラスの方が退場した後の演奏の途中に)倒れるといったことを除いては、これといったハプニングもなく無事演奏は終了しました。ハプニングらしいハプニングといえば、本来はカウンターの前を通って退場するはずが、バーカウンターの中に退場しかかったことぐらいでしょうか?(って、書いちゃっていいのかな(笑い))
終演後には、CDと「扉を開こう」の楽譜、そして、みき丸フィナンシェの販売が行なわれました。
そして、希望者には購入したCDと「扉を開こう」の楽譜に竹中さんからその場で直にサインをしてもらい、握手をしてもらうことができましたので、私は「扉を開こう」の楽譜を買ってサインをいただきました。名前はどうしますか、と聞かれたので「くまきち」でお願いしました♥。
ちなみに、風邪のため体調がいまいちだったのですが、(予想通り)竹中さんの歌声を聞いたお蔭でとても元気になりました(笑)。やはり竹中さんの歌声には人を癒すパワーがありました(笑い)。
加藤さんの真似して曲目リストが終演後配られましたので、一部もらってきました。
でもなんか一瞬嶋さん配り忘れそうになったらしく、あっ!とか言いながら持って現れたのですが…。
■曲目リスト@タウンクライヤー神谷町
1.What's True?
2.Two Sweethearts
3.The Another Sky -もうひとつの空-
4.SHow Me Your Tears
5.扉を開こう
6.Return to Me
7.Paradise Find (Japanese Version)
8.いつか もういちど
9.春・遥かの君に
10.手
11.Siliver Moon
12.Passing
13.Wait
(アンコール)
14.Paradise Find (English Version)
15.STAY
*配布された曲目リストの紙には8曲めは「いつかもういちど」となっていましたが、『クロノス EXPRESS CD』の歌詞カードの記載に合わせて「いつか もういちど」と間にスペースを入れてあります。
私が観たのは14時の回です。
チラシに書いてあった通りの「日時:2006年1月29日(日)晴れ」になりました。嶋さんの気合いの勝利と言うべきか(苦笑)。
開場時間の13時を少し過ぎてから会場に着くと、チャットで知り合った観劇仲間2人がすでに先着しており、ビールを飲んでいたので軽く挨拶の後、開催場所のオーナーでもあり今回の主催者でもある嶋さんにご挨拶をしてました。Podcastその他の情報から想像していた印象とは違い、自分の考える典型的な企業家のイメージそのままでした。
その後、もう一人の観劇仲間とも合流。しばらく歓談しているうちに開演時間に。
細かい内容(=曲目リスト)は、のちほど書くとしておおまかな印象を。
まず、演奏の前に嶋さんにより前説がありました。
当初は加藤さんとの2人での前説も考えていたそうなのですが、加藤さんが仕事で(少なくとも14時の回は)来られないことが判明したため、嶋さん一人での前説でした(なぜ来られなかったのかは、きっと「加藤の今日blog」で披露されると思われるのでひとまず伏せておきます)。
で、キャラメルで前説といえば「携帯電話チェックタイム」(笑い)。今日はやらんだろうと思いきや、加藤さんたちみたいに踊ったりはしませんでしたが、CDはしっかりかけてました、「今世界中で問題となっております」というセリフとともに(キャラメルの場合は「演劇界全体の問題」って言ってるんですが、そこはそれ今回は演劇じゃあないので)。
そして、竹中さんの「オッケーです」の声で竹中さんとコーラス&ベースの村上さんご夫妻が入場して、いよいよ演奏へ…。
10月の CARAROCK で、その人柄についてはなんとなくわかってはいたのですが、そのときのまんまの“ちょっと上がり気味な小柄な歌姫”がそこにいました。
曲の合間のトークについては当初、(CARAROCKのときもそうだったのですが)最初は何を話したらよいか事前に迷っていたようですが、嶋さんとの掛け合い形式で途中からだんだんとなかなかいい感じになっていました。
演奏のほうは、おおむね
3人での演奏→竹中さんのソロ→竹中さん+ベースの2人での演奏→3人での演奏
という形で進み、「嶋さんから竹中さんへのお願い」により、キャラメルで使った曲 *以外* の曲は2曲だけ、という構成で行なわれました。
途中、コーラスの方が使っていたマイクのスタンドが(コーラスの方が退場した後の演奏の途中に)倒れるといったことを除いては、これといったハプニングもなく無事演奏は終了しました。ハプニングらしいハプニングといえば、本来はカウンターの前を通って退場するはずが、バーカウンターの中に退場しかかったことぐらいでしょうか?(って、書いちゃっていいのかな(笑い))
終演後には、CDと「扉を開こう」の楽譜、そして、みき丸フィナンシェの販売が行なわれました。
そして、希望者には購入したCDと「扉を開こう」の楽譜に竹中さんからその場で直にサインをしてもらい、握手をしてもらうことができましたので、私は「扉を開こう」の楽譜を買ってサインをいただきました。名前はどうしますか、と聞かれたので「くまきち」でお願いしました♥。
ちなみに、風邪のため体調がいまいちだったのですが、(予想通り)竹中さんの歌声を聞いたお蔭でとても元気になりました(笑)。やはり竹中さんの歌声には人を癒すパワーがありました(笑い)。
加藤さんの真似して曲目リストが終演後配られましたので、一部もらってきました。
でもなんか一瞬嶋さん配り忘れそうになったらしく、あっ!とか言いながら持って現れたのですが…。
■曲目リスト@タウンクライヤー神谷町
1.What's True?
2.Two Sweethearts
3.The Another Sky -もうひとつの空-
4.SHow Me Your Tears
5.扉を開こう
6.Return to Me
7.Paradise Find (Japanese Version)
8.いつか もういちど
9.春・遥かの君に
10.手
11.Siliver Moon
12.Passing
13.Wait
(アンコール)
14.Paradise Find (English Version)
15.STAY
*配布された曲目リストの紙には8曲めは「いつかもういちど」となっていましたが、『クロノス EXPRESS CD』の歌詞カードの記載に合わせて「いつか もういちど」と間にスペースを入れてあります。