汚染水の海洋放出を巡って、中国が態度を硬化させています。
日本の政府は、某大臣以外「処理水」と称していますが。
個人的には、「処理水」という言葉はしっくりしません。
処理した結果、全く害がなくなった。
そう政府は言いたいようです。
「人体に影響のないレベルまで、トリチウムの濃度は薄まっている。」
ただ、このトリチウムという物質がどう人体に影響するか、そこはまだ?だと思います。
この先何十年も経過した頃、実は人体に悪影響がある!
なんてな事にはならない、とは言い切れないと思います。
人体に影響のないレベル、そこはどうやって調べたのかが?です。
現状がどうなっているか?
マスコミがほぼ報道しません。