蚊に刺されやすく、かゆみがいつまでも長引き悪化しやすいぽん母にとって、夏は一番嬉しくない季節なんですが、そんな夏にも夏ならではのお楽しみがあります。
まずは今年の朝顔。
スカーレット・オハラに続いて、富士のなんちゃらも咲きだしました。
ツルはかなり伸びてきて着々と緑のカーテンになりつつありますが、今年は全体的に花芽が少ない気がします。
純白の香り高い花といったらクチナシ。
くうたのチッチ~攻撃にも耐え、しっかり根を張り育っていますが、これも例年より花が少なく感じます。
[ぽんぽこ家の夏の風物詩]といったら、毎年お知らせしてますが、緑の葉っぱの中で夏に咲く紫木蓮。またの名をうっかり木蓮。
これだけは例年以上に蕾が多く、いまのところ確認できてるのが6つ。
こんなに蕾をつけたのは珍しいので、咲くのが楽しみです。
しかし花をつけるのは木の高いところだけな上に、葉っぱが邪魔するので
下からは眺められないのがちょっと残念です。
うっかり木蓮は、夏の風物詩というより珍百景かもと思いつつ、今日も応援お願いします。
今日角度を変えて見たら木蓮の蕾が15個以上ありました。
これも異常気象のせいかしら?
ご近所の小学校の先生の家には
「1-1 T中せんせい」って名前の書かれた朝顔の鉢が置いてあります。
いまでも一年生は朝顔なんですね。
今年もアサガオがキレイですね
でも・・・ほんとに虫は困ります
蚊に刺されても 痕がなかなか消えてくれない・・・(泣)
それと・・・蝉の声!
少しならいいんだけど ずっと鳴きっぱなしは勘弁して欲しいわ
くうたクン・・・二階から見るうっかり木蓮はきれいですか?
夏は虫がねぇ・・・。
朝顔を見ると、小学校の時の観察日記を思い出します(笑)。