昼食は馬耳山の登山口で冷麺とチヂミ
冷麺は、麺の黒いつるつるしたもの
雨で寒くなっていたので、冷麺よりも、焼きたてのチヂミが美味しかった
ここは、コーヒーは無料
お茶がでないので、コーヒーは大人気

馬の耳に似た山の中腹に、今は亡き修行僧が韓国国内から石をあつめて
その石で塔を作ったものが120塔 現在は大小あわせて80余り
立っている。
不思議なことに、石を積み重ねただけの塔が崩れない
私も、塔に触れてみたのだが、1個1個の石は積み重ねてあるだけ
漆喰で固めたのでも、土で固めたのでもなくおいてあるだけ

雨にもかかわらず、参拝者が後を絶たない

不思議な風景だ

境内のお堂には願い事を書き付けた芙蓉の花(紙)が所狭しと
ささげられていて、美しい
山から下りてバスで儒城へ
雨もだんだんとやみ始め、明日の白村江川の川くだりと
フヨの町見学が、期待できる
途中の村の食堂で「韓国風しゃぶしゃぶ」を食べ
大田市の儒城へ
このホテルは、オンドル部屋ではなくベットでした
ホテルは スパビア ホテル
走行距離は321キロ
冷麺は、麺の黒いつるつるしたもの
雨で寒くなっていたので、冷麺よりも、焼きたてのチヂミが美味しかった
ここは、コーヒーは無料
お茶がでないので、コーヒーは大人気

馬の耳に似た山の中腹に、今は亡き修行僧が韓国国内から石をあつめて
その石で塔を作ったものが120塔 現在は大小あわせて80余り
立っている。
不思議なことに、石を積み重ねただけの塔が崩れない
私も、塔に触れてみたのだが、1個1個の石は積み重ねてあるだけ
漆喰で固めたのでも、土で固めたのでもなくおいてあるだけ

雨にもかかわらず、参拝者が後を絶たない

不思議な風景だ

境内のお堂には願い事を書き付けた芙蓉の花(紙)が所狭しと
ささげられていて、美しい
山から下りてバスで儒城へ
雨もだんだんとやみ始め、明日の白村江川の川くだりと
フヨの町見学が、期待できる
途中の村の食堂で「韓国風しゃぶしゃぶ」を食べ
大田市の儒城へ
このホテルは、オンドル部屋ではなくベットでした
ホテルは スパビア ホテル
走行距離は321キロ