こんばんは。
本日の東京地方は、思いっきり快晴。
そして、猛暑でした。
そして、涼しげな夕立。
典型的な真夏の一日でした。
そして、きょうも。
永遠の18才でシャイで内気で、ナイーブでクールなA型 けんちゃん の「妄想劇場」の始まりです。
おいっ!コラッ!!!!!
いい加減にせいよ!
というお声はスルーいたしまして。
そういった罵声を挙げる方はお行儀が悪いと、いうことになりますので。
ただ、皆さまは紳士淑女のお集まりですので、汚い言葉を使い罵ることもないでしょう。
韓国に関しての報道も。
従軍慰安婦の問題がかの地の大統領が、狂気の沙汰の血迷いごとを言ったそうですが。
その発言をした当日。
日本のマスコミが、
直ぐに「従軍慰安婦問題は解決済みの問題」と報じなかった、のは少し残念に思います。
結局、2-3日後になって知っていたかのように、報道するのが遅いのではないかな?
と思います。
このブログには、そんな報道が起こる前から、書いておりますし。
チェンマイイニシアチブの問題も何度も取り上げ。
リーマン当時は、韓国は瀕死の重傷であったのを助けたのは、日本ですよ。と書きました。
きのう、きょうになってから、政府関係者がそういうことを言いだしてから報道するのは遅いのではないか?
と、思います。
短気な方はあの報道で怒りを露わにしてしまいますよ。
日本も過去に朝鮮半島に悪事をしたことは深く反省をしなければいけないと思いますし。
また、韓国もどれだけ日本がいたことによって助けれたということに思いを馳せれば、
お互いを口汚くののしるようなことは、しないと思いますけどね。
今回のかの地の大統領さまの放言も、だいぶ、冷静になったのか?
改まったようですけど。
従軍慰安婦の問題を日本に問題提起するのは、政府レベルではもう、なし、にしてほしいものですね。
民間レベルならまだ話はわかるのですけど。
そもそも、今回の発端は。おそらく。
かの地の大統領さまの放言は、
翌日のニュースに出ておりましたが。
日本赤十字社が北朝鮮と、終戦当時の北朝鮮国境付近においての遺骨の収集作業のために協議に入ったというニュースが発端だと思います。
北朝鮮は新政権に変わったし、日本とも良好な関係を保ちたい。という思惑もあるのでしょう。
でも、遺骨の収集作業が「無料」で済む国ではないですよね?
必ず、それをやらせてあげるから、お金ちょうだい!!!!という国ですからね。
韓国からすれば、そんなお金をあげるのであれば、ウチにもください!というレベルの話だと思っています。
相当、韓国経済も疲弊していますし。
韓国経済って、本当の不良債権の問題がまだ表に出ていませんからね。
本当に「ヤバイ」レベルだと思いますよ。
あそうそう、
いつもクリックにご協力をいただきまして本当にありがとうございます。
クジラさんの水浴び、気持ちがよさそうですね。
さて、マーケット
これは、プラチナのドル建てチャート。
完全な立ち上がりではない、と、チャート派はいうのでしょうけどね。
わたしは、立ち上がりだと思いますけど。
結局、96-97年の相場と同じなんですけどね。
たとえば、今、ユーロ円を日足でトレードしている方にとって。
ちょっと、詳しい人だと、目先、利食いぃ~なんてやっているのはよくわかっていますけどね。
わたしはここの近辺はユーロ円であれば、7-3で買い頭にもっていきますけどね。
この形って、なかなかでないからね。
出ても、10年に一度だから、たった、相場5年やって儲かっています!なんて言っている人には理解できない範疇だと思いますけどね。
もっとも、長くやってれば弊害も生まれるので、長いからいいというわけでもないのですが。
ちなみに私の相場歴は20年になりました。
ただ、単に長いだけですので、経験値は人さまよりはあると思いまっすけどね。
長いと新しい、いいアイディアを人さまから聞いても、大体の結果が予想できるので検証もしてみない、という悪癖もでますからね。
一概に長ければいいというものでもないと思いますよ。
結局、6月くらいから、ギリシャは潰れない、欧州危機もそれほど酷いことにならない、とほざいていた私の予言も当たったんじゃないかな?
と、皆さまもお感じになってきたのではないでしょうか?
この根拠はチャートなんですけどね。
こんな予測を出す、出典は。
チャートの形など説明しても大抵の人はちんぷんかんぷんでしょうので。
書かないだけです。
ドル円は半年から1年は円安になるのではないでしょうか?
ユーロ円は120円くらい目指すんじゃない?とか本気で思っています。
中国の景気の悪化なんて年末に向けてない、ですよ。とか。
これから、スイスフランはドンドン安くなりますよ、とか。
アメリカのnyダウなど20,000ドルくらい、いくのではないですか?
ま、こんな長期的な話は、8月を乗り越えてみないとわかりませんけどね。
ただ、長期的には、壊滅的な売りがもう一度くる可能性が非常に高いという意識をっもちつつ。
たぶん、買っていれば儲かるだろうな、と、個人的には思います。
本日は売り買いの分岐点だと思いますよ。
本日も長い間、お付き合いいただきましてありがとうございます!!!!
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竹井 健二
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