ホーム・カフェお爺さんにはやたら餌を与えないでください。

食欲の秋に乗じて、爺さんの食欲がやたら出て来て困って居ます。
其れが、特に甘い物に！
お婆さんが、面倒を看るのがウザイ物で、たまに来ては餌を置いて行くのです。
　爺さん本当の処は、やけ食いかも知れませんが、コーヒーだって、
アメリカンにデミだから良い様な物の、確か？六杯目です。
爺さんにとってはまだ宵の口です、後、何杯飲むか？
退屈よりいい！、とも思って居るかも？です。

イヴニング・カフェ

ポトフを仕上げ一息ついで、ディナー？前のアペカフェ。
小物の配置等を変え、二度とない映像をと遊んでいる。
パソコンを真ん中に、左はディスプレー用、右は撮りたくない位ステーショナリー
が引っくり返っている。

秋晴れに上弦の月

タイトルに満月と在る以上、もう少し月をホローしなくてはと思いながらも
ボロイデジカメ、オマケに三脚を失くし、三脚も買わない。
昨日も、昼間は何んとか撮れても、夜は手持ちじゃ全滅。
此れから満月に向かうと云うのに、天気は下り坂。
年に半分も満月は観賞出来ない。今月も怪しい。

ホーム・カフェ

赤がコーヒー、白がティー解り易く機能的な容器がお気に入り。
夜の、ポトフの材料を買い出た津でに、近所を５０００も歩けばいいか？
昨日二日分歩いて居る事だし、それより、ポトフはウインナーが肝心
近所のスーパーに在るかなぁ～？

もーにんぐ・カフェ

桜と共に、楓にも散りゆく様を愛でる日本人の心、
爺さんにも、ＤＮＡが受け継がれ、昨日も落ち葉の撮影に拘って居た。
今日もむづむづ！しかし、シーズン中の連休、想像すると人気地へは
二の足を踏む。
人人で、カメラを向けにくい、慌てる事は盛りの光景は他に任せ
しがみ付いている枯れ葉を撮りに行けば良いや？

丑三つ時に、化け物屋敷

武士が嫌った椿科の山茶花を見かけ、おや！と思っていたら、
『お化け屋敷跡』の立札、伏見櫓の一帯には江戸時代の始め金奉行の
役宅が置かれていたがやがて空き地となりいつしか化け物屋敷と呼ばれる様になった。
重職である定番達は、住み着く妖怪を恐れたが、18世紀始め着任した
『戸田大隅守』が退治したと言う話せばながーい、お話。

ミッドナイト・カフェ

アップル、に釣られてかったケーキ？パイでも無し、外郎でも無し
希に見る駄菓子？だ。
昨日は、五時間余りを大阪城内？で勤務？
撮った写真は２４５枚、デジタルはこれが良い、アナログ時代なら
五十枚も撮って居ないと思う。