もう六時前、「奥に雲が在るのか?」
ジイサン落胆寸前、後ろが明るくなり振り返ると。
「そうか!」今宵は十五夜、地球を挟んで
180度反対に居なくちゃならない太陽が
「夕焼けなどサービス暇などあるか!」
とばかりに、慌てて沈んでいった。
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